「ひまわり」について

わたしは、子育てに悩む多くのお母さんたちに少しでも参考になればと、毎月おたよりを出しています。
「ひまわり」という名前は、まっすぐに伸びたひまわりの花の姿が、
こどもたちの姿のように見えるところからつけました。
ここでは、最新号と、いままでの「ひまわり」から少しずつピックアップして掲載してあります。



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No.1118764253339916644986118877411 48  2008年12月号

ハーブティーについて
11月16日(日) ベビーマッサージの国際ボンディング協会主催のセミナーが開催されました。今年は「暮らしに活かすハーブのちから」と題して、ハーブの専門家である、安藤先生をお招きしてお話をお聞きしました。少しその内容をご紹介いたします。
ハーブは薬ではなく“お茶”なのので、何杯も飲んでも大丈夫である。また、ハーブは楽しみながら、ゆっくり効いてくるものであるので、おいしくなければいけないと話されていました。


ジャーマンカモミール  風邪の初期症状によい。胃腸障害、神経リラックスに効果がある。
レモングラス   タイではトムヤンクンなど食材として利用され、便秘や駆虫に効果があるといわれている。中国では風邪薬として飲まれている。どんなハーブを混ぜてもおいしくしてくれるハーブ。
ペパーミント  風邪の時や胃腸の調子がわるいときイライラしたときに効く。食べすぎ飲みすぎには濃くしてはちみつを入れて飲むと効果的。
ダンディライオン  西洋タンポポ。根をつかうもの。免疫力を高めてくれ、腎臓・肝臓の特効薬である。おっぱいの栄養価を高めてくれるが、分泌をよくすることは文献にはない。
エキナセア  天然の抗生剤、免疫力を高める。マクロファージの働きを活発にしてくれる。
ネトル   ビタミン・ミネラルを多く含む。マグネシウムがかなり多く含まれているため、アレルギーを抑えるのに効果がある。花粉症には症状が出たときに大量に飲むと効果がある。鉄分も多く含み、妊婦さんの貧血予防にも効果的。
ローズ  生理不順・便秘・イライラに効果的。体をおだやかにしてくれる。
・ローズヒップ  酸味はない!(試飲でこれ単独で飲んでみましたが、酸味はありませんでした!ハイビスカスと混ぜて飲むことが多いので、あの酸味はハイビスカスの味なんですね。驚きました)ビタミンCがレモンの3〜5倍含まれる。リコピンの抗酸化効果もある。またビタミンPも含まれ、CとPをバランスよくとると肌の健康によい。
ラズベリーリーフ  カリウム・マグネシウム・ビタミン・ミネラルが豊富。子宮筋腫・内膜症の治療にも効果がある。先生が医師と共同で研究したところ7〜8割の患者さんが3ヶ月〜半年くらいで治癒したと報告がありました。出産時間も短くなり、出血量も20%減ったという例もある。

 

 


No.1108764253339916644986118877411 48  2008年10/11月合併号

ピースクラブのご紹介
当相談室では、母の会として「ピースクラブ」がありますがご存知ですか?
何年たったでしょうか?かなり前に発足し、毎年 年4回の「集い」を開催、また通年で毎月一回の「おしゃべり会」を曽野木公民館で行っています。
このピースクラブを通して、お母さん方の交流を深め、初めての育児に悩むお母さんたちには、先輩ママが良きオケタニのアドバイザーとしてそれぞれの経験からのお話で不安の解決につながっています。
「集い」は次回12月6日(土) クリスマス会を計画中!毎年楽しい内容です。詳しい内容は相談室に貼ってありますのでご覧ください。参加費は必要です。
「おしゃべり会」は11月12日(水) 曽野木公民館 参加申し込み・参加費はありません。
また、このピースクラブのお世話を一緒にしてみたいわ、という方は森川まで。
一緒に楽しい計画を立て、仲間作りをしましょう!
ピースクラブの会員になると、年間の集いの案内が郵送で送られますし、集いの参加費が会員価格になります。ただし、年会費500円が必要です。

● 今月の親子              新潟市 K/Fさん  Yちゃん (H19.11.2生まれ)

気がつけば、早10ヶ月日々精一杯で振り返る余裕もない日々。今回の事がきっかけで、改めて自分の子育てについて振り返る事が出来た事に感謝致します。
 私は、昨年の11月に2636g男児を出産しました。出産前は、小さく産んで大きく育てる事を目標としていましたが、いざ我が子を抱っこすると小さくて壊れそうで、もう少し大きく産んであげたらよかったと思いました。そんな私ですが、気を取り直し小さくても母乳をあげて元気な子に育てよう・・・と張り切っていました。
ですがそれが、とても大変な事に、後々つくづく実感しました。私の子供は、そろそろ同室のクラスメイトが母乳育児の軌道に乗り始め赤ちゃんの体重が増加している時期になっても吸い着いては、たいして飲まず眠ってしまい、ベットに置くと泣き出す生活を夜中繰り返していました。
我が子は、小ぶりで体力もなく口も小さい事に加え、舌小帯があり深く吸い着けなかった事が原因でした。周囲の子が、1度に50〜80cc飲みよく眠ってる中気がつけば、我が子は、2300gに・・・その子なりのペースがあって母乳量や体重にこだわる必要はないとわかっていても、どんどん小さくなっている我が子を目の前にして、本当にこれでいいのだろうか・・・実は、子供にとって可哀相な事をしているのでは・・・そんな中私の乳頭も限界となり傷が出来、授乳時には、とても痛みを伴いました。
心身共に落ち込んでいる中、森川先生に、助けて下さい・・・という気持で、メールを送信。予約が込み入っている中、先生は早めに診て下さり乳も心も軽くなり初めて授乳していて乳汁がポタポタと落ちてきました。手技後は、少し長く飲めるようになり、1ヶ月後には、3800gに・・・舌小帯があっても1.2kgも増えました。
 育児も慣れてきた5ヶ月頃川崎病になり辛そうでしたが、そんな中でも母乳を良く飲み後遺症もなく無事退院。10ヶ月の今では、9.5kgになり服のサイズも95と大きくそんな事があったとは思えない位、元気で相変わらずおっぱい大好きな我が子です。あと残りの約半年、母乳生活をじっくり楽しみたいと思います。
 
最後に私事ではありますが、この度子供の1歳を期に、新発田で開業する事に致しました。未熟者ではありますが、皆様どうぞよろしくお願い致します。

*倉嶋さんは、オケタニの認定者です。新発田市周辺のお母様方、よろしくお願いいたします。くわしい連絡先は、森川までお問い合わせください。

 

 

No.1098764253339916644986118877411 48  2008年9月号

講演会のご案内
ベビーマッサージの国際ボンディング協会セミナーIN新潟 今回で4回目を迎えます。
今回は、ハーブの専門家 安藤章弘先生をお招きして「暮らしに生かす ハーブのちから」
というテーマで講演会を計画しました。
安藤先生は、ホリスティック栄養理学士の資格を持ち国際ボンディング協会事務局長をされています。
また、東京都昭島市にあるハーバルショップ「テンドルマン」のオーナーをされており、多くの方々の体調や希望に合わせ、自然治癒力を高めるハーブティーを処方・調合しています。 
 今回の講演では、ハーブティーはもちろんのこと、食材としてのハーブの話などもしていただきます。 ハーブを日常的に使える知識を身につけ、家族の健康に役立てましょう!

 日時     2008年11月16日(日)
         午後2時〜4時(午後1時半より受付開始)
 場所     新潟テルサ 3階 大会議室 (新潟市鐘木185-18 025-281-1891)
 申し込み  電話かFAX で下記にお申し込みください。
             森川和子  025-283-1741
             中村智子  025-276-7686
 その他   保育はありませんが、会場後ろに保育コーナーを設けます。
        ハーブティーの試飲・販売があります。

● 今月の親子              新潟市 A/Yさん  Sちゃん (H19.11.6生まれ)

 

つい先日、娘が10ヶ月になりました。いろんな人から話を聞いてはいましたが、本当に「あっ!!」という間の10ヶ月でした。
振り返ればすべてが初めての連続で、辛い事や戸惑う事も沢山あったなぁ〜と思います。
生まれた時は、口が小さくておっぱいに上手く吸い付く事ができず、吸う力も弱かった為、おっぱいが飲めずに泣いてばかりの子でした。
退院後しばらくは、シリコンの乳首も使っていたくらい本当に吸い付けなかったのです。
産後の疲れ切った体で、なかなかおっぱいを飲めずに泣きじゃくる我が子を腕に、切なくて涙していたのを思い出します。
あまり泣く為「おっぱいが足りないんじゃないか・・・?」と周りから言われ不安になっている私に、親戚や知人が森川先生を紹介してくれました。
娘が2ヶ月の頃です。初めて森川先生を訪ねたあの日は、一言「衝撃」でした。
痛くない!おっぱいがこんなに柔らかい!乳首がこんなに伸びる!ケーキって食べたら良くないんだ!!ママの食生活ってそんなに母乳に影響するんだ・・・!へ〜おっぱいってこういう仕組みで出てくるんだ・・・って。書き出したら切りがない!!本当に知らない事だらけでした。
そして、知る事ができて不安も一気に解消され、とっても楽になったのを覚えています。
それから、月に一度の森川先生との約30分の会話。ちょっと心配事や不安を投げかけると「赤ちゃんてそういう生き物なんです。」「大丈夫ですよ〜」と、あの妙に説得力のある森川先生の一言でいつも安心させられ、今では私の子育ての原動力になっています。
ピースクラブでのママのおしゃべり会や、アロマ教室などでも私の世界が広がりました。
食べるの大好き、すっぱい物、辛い物、甘い物なんでも来い。しかも食べる量も大量といった食生活の私が、娘においしいおっぱいを飲ませたくて、お米・野菜中心の健康生活を心がけるようになりました。日常の言動も、毎日あの綺麗な瞳と心で見られていると姿勢が正されます。育てているつもりが、逆に育てられていたりもして、本当に娘との出会いによって感動と幸せをもらっています。
今じゃ娘は、最初のおっぱいの苦労などスッカリ忘れる程、ゴクゴクと音を立てながら毎日大量に飲んでくれます。まだまだ夜中に何度も起こされるし、目が離せなくて、家事どころか自分のペースで出来ることは何一つない毎日です。
時にはストレスを感じる事もありますが、「あっ!!」という間に過ぎるであろう、残された数ヶ月の母乳育児生活を、大切に大切に送りたいと思います。


 

 


No.1088764253339916644986118877411 48  2008年7/8月合併号

雑穀料理のすすめU
 先月好評でした、雑穀料理のパートU。レシピをご紹介しましょう。

 

アワを炊く・・・もちアワ 1カップ、水 3カップ、自然塩 小さじ1/2                                      @もちアワは洗って目の細かいザルにあけ水気をきる。A圧手の鍋に分量の水を沸騰させ、塩とアワを入れ木ベラで混ぜながら強火で煮る。Bもったりして、木ベラで混ぜると鍋底が見えるくらいまでになったら15分炊く。C炊き上がったら火から降ろして10分蒸らし、木ベラで切るようにさっくりほぐす。  この要領で水で炊くかわりに100%りんごジュースで炊けば、とっても美味しいアワジャムができます!
高キビを炊く・・・高キビ 1カップ、水 1カップ、自然塩 小さじ1/4(高キビは洗ってたっぷりの水に一晩つけて水を切る。 *急ぐ時はたっぷりの熱湯にしっかりフタをして30分つけておく。                                              @鍋に全部いれ、フタをして強火にかける。 A沸騰したら中火で5分、とろ火で15分炊く。火からおろして10分蒸らす。C炊き上がったら大きくまぜる。
高キビハンバーグ・・・A・玉ねぎみじん切り 1/2個、塩 小さじ1/4、ゴマ油 適量 B・ニンジンすりおろし 100g、パン粉1/4カップ、ゴマ油 適量、小麦粉 2/3カップ C・塩 小さじ1/2、しょうゆ 適量                                  Aの玉ねぎを炒める。 そこに炊いた高キビとBを混ぜ、Cで味を整える。ハンバーグ型にまとめ、ゴマ油で両面をこんがり焼いてできあがり!

● 今月の親子              新潟市 T/MRさん  Yちゃん (H19.12.10生まれ)

 

私の母乳育児はトラブル続きのスタートでした。おっぱいが非常につまりやすく、毎日のようにつまっては痛い思いをしていたのです。今思えば乳腺炎にならなかったのが不思議なくらいです。つまりを少しでも防ぐため、昼夜関係なく授乳の度にたまった母乳を絞ることが欠かせませんでした。
最近ではつまってもすっと抜けることが多くなりましたが。一時期ははほとんど毎日のようにつまり、どれだけの時間をおっぱいを絞ることに費やしたか計り知れません。白斑が一度に4つできていたこともあり、痛むおっぱいを絞りながら、どうして飲んでくれないのかと悲しくなってはため息をついていました。
いつまでたっても母乳を満足に飲んでくれないので、心身ともに疲れ果て、母乳育児を諦めることを何度も考えました。母乳はなかなか飲まない子でしたが、ミルクはごくごく喜んで飲む子だったので、断乳すれば、体重は順調に増えるでしょうし、ミルクの量を制限することなく子供が飲みたいだけ飲ませてやれます。そして何より私自身、おっぱいが痛むことも、授乳の度に母乳を搾ることもなくなり、いらいらした毎日から開放され、余裕をもって育児ができると思ったのです。
もう限界だと思ったある日、森川先生に断乳の相談をしたところ、その方法を教えてくださった後に「辞めるのは、辞めようと思えばいつでもその瞬間からできること。もう少し考えてみてはどうですか。」と言っていただきました。
先生のその一言で、断乳するということが私の中で一層現実味を増し、おっぱいを飲む子供の姿がもう見られなくなるという現実が目の前に迫ってきました。おっぱいを一生懸命吸っているわが子の姿はとてもかわいらしく、その姿が今後一切、見られなくなると思うと非常に寂しく感じるとともに、このまま断乳をすることにためらいを感じました。
不思議なことに追い詰められ、断乳を考えた直後から徐々にではありますがおっぱいの調子が良くなり、現在に至っています。まだまだ気の抜けない状態ではありますが、子供が大きくなるにつれ状況は変わっていくだろうと考えることができるようになりました。
トラブル続きの母乳育児ですが、今後また、育児において困難な状況に置かれた時、今回よりも少しでもおおらかに物事を受け止めて対処できるよう、自分自身も子供とともに成長していければと思っています。

 

 

 

No.107764253339916644986118877411 48  2008年6月号

雑穀料理のすすめ
 「雑穀」とひとくちにいっても、見た目も味も実に個性的。この小さな一粒一粒にはパワーがぎっしりつまっています。           ヒエ・・・体をあたためる力が一番強い。味わいはクセがなく、淡白な中にミルキーなコクがある。                    
 

もちアワ・・・クセがなくほんのり甘いチーズ感覚のとろりとしたもっちり感が魅力。                              鉄分が多く造血効果が期待できる。                                                       

もちキビ・・・炊き上がりは美しい鮮やかな黄色。卵風味のふんわり感のあるとろみとコクがおいしい。たんぱく質とビタミンB6に富み、コレステロールを下げる効果がある。                                     

高キビ・・・煮えにくいので熱湯に30分(水の場合は一晩)つけてから使う。 ひき肉感覚の弾力感のあ  るギュッとした歯ごたえがおしい。 マンガンが多く、解毒力が高いといわれる。             

 

・簡単な食べ方   お米3合をしかけたところに、雑穀大さじ2杯を茶こしに入れ洗い、お米をセットした中に入れる。塩小さじ1を入れ、普通に炊きます。消化もよくて離乳食にもむいています。

 

● 今月の親子              新発田市 S/Rさん  Kちゃん (H18.7.21生まれ)

 

このたび4年ぶり、二度目の卒乳を迎えるにあたり、森川先生を訪ねました。その時の私の心の中は「覚悟」と「手順」の二つのことでいっぱいで、どちらかというと儀式がうまく済むことばかりに気をとられて、「新しい親子のつながり」の出発点であることを完全に見失っていました。後になってようやく“卒乳は、なるべく家族みんなが揃った時の方がいいわよ”という森川先生のお言葉の意味がわかりました。今回の卒乳は、私たち家族にとって改めて“絆”というものに気付かされる素晴らしい体験になりました。
“美味しいおっぱい、満足のいくおっぱいを飲んできた子は納得のいく卒乳ができるんだと思うわ。”最初の卒乳がスムーズにできて嬉しい報告をした際、先生に頂いた言葉をお守りのように温めながら2人目の妊娠、出産、母乳育児を続けてきました。そのせいか、次女には「ママのおっぱい、おいしい?」と聞くのが口癖になり、近頃ではお喋りも達者になって「ママ、おっぱい、おーいちーぃ」なんて言われては、お世辞でも嬉しいとささやかな喜びを感じたりしました。けれども、どんなに美味しいおっぱいでも別れの時には泣くのが普通。泣かずにさよならできる子は珍しいとも聞いていましたし、上の子と違って、1歳10ヶ月になるのに未だに夜中は2〜3時間おきにオッパイ、時には寝返りをうとうと体勢を変えただけで気付いてグズるのが日常でしたので、卒乳の時も三日三晩泣かれるだろうと覚悟していました。ところが、卒乳から二週間経った今まで一度も「おっぱい欲しい」と言わず、泣きもせず過ごしています。誰もが信じがたいこの夢のような卒乳を可能にしたのは、6歳のお姉ちゃんの温かい心遣いがあったからだと思います。
いわゆる卒乳の儀式では、それまで慣れ親しんできた二つのまあるい膨らみが、まったく違った大好きなキャラクターに変身して去ってゆく・・。非現実的で大人にはとうてい理解し難い展開ですから、純情な幼心にも不思議な出来事であったのでしょう。パパとお姉ちゃんに促がされ、ママの胸に描かれたワンちゃんに「ばいばい」と手を振ってはみたものの、呆然と立ち尽くして微動だにしないでいる。「泣かれたらどうしよう」とよぎる不安を跳ね除けようと必至の作り笑いで歪んだ私の顔。長女がとっさに笑い始めた。「わーっはっはっはー!」パパも負けじと大声で続いて、笑いの大合唱。--とにかく明るく笑い飛ばしてください--先生に頂いたアドバイス通り二人は懸命に場の空気を和ませようと頑張ってくれている。次女もつられて少し表情が和らいだ。あと一息!そう思ったとき長女はすっと妹の傍らに行き、同じ目線にしゃがみこんで優しく撫でながら「こおちゃん、えらいね!上手におっぱいバイバイできたね。こおちゃんはすごいすごい!おっぱいワンワンになっちゃったね。こおちゃんの大好きなワンワン。おっぱい、もう無いねえ。」と妹の名前を連呼しては誉めちぎっている。そのうち「そうだ。おりこうなここちゃんにお姉ちゃんがいいものあげようかなー。」と言いながらハサミをちょきちょき。「できた!」と妹の首に掛けたのは丸くくりぬいた画用紙だった。色鉛筆で黄色に塗った上に大きな文字で“おっぱいバイバイ”と書かれている。ふあっと次女の笑顔は華やいで、「わーい、やったあ!」と、はしゃぎ出した。「ママ、みてみて。これ、おねえちゃん、ちゅく(作)った、ちん(金)メダル!こおちゃんの!」無邪気なふたつの笑顔にいとおしさと熱い涙がこみ上げた。



 

No.10664253339916644986118877411 48  2008年5月号

ヘナ(HENNA)ってなぁに?
 インド、北アフリカなど熱帯地域に広く分布するヘナ。           原木は指甲花(しこうか)と呼ばれるミソハギ科の低木。 この木の緑色の葉を粉末にしたものがHENNAと呼ばれています。                                      もともとインドでは、伝承医学で外傷薬や抗炎症薬など天然の医薬品として愛用されてきました。   また、HENNAは天然マニキュアと言われ紀元前・エジプトのクレオパトラの話や聖書にも登場するほど古くからトリートメントとカラーリングの相乗効果をもつ優れた化粧品として使われてきました。     

《ヘナの効果》

 1.染色効果    ヘナは白髪の部分だけに染まります。これは化学染めのように髪を傷める 脱色 をしないためです。黒髪を茶髪のように染めることはできませんが、回を重ねることで髪にツヤのある輝きと濃いワインレッド色に染色されていきます。         2.トリートメント効果    髪を傷めない。   抜け毛・薄毛が改善される。  広がるクセ毛がまとまり、やわらかくてコシのない髪には弾力が出てくる。そのほかに、体の老廃物を取り除き、解毒作用があるとも言われています。授乳中の方の一般の毛染めは避けた方がよいと思います。  

染めるなら、是非ヘナで染めて体の悪いものを排泄し、美味しい母乳を飲ませたいですね。  私も随分長くヘナを愛用しています。

 

我が家のチワワの赤ちゃんの名前が「らいと」に決まりました。人間の赤ちゃんと違いあっという間に大きくなってしまいますが、とってもかわいいですよ。 

 

 

● 今月の親子              新潟市 I/Mさん  Sちゃん (H19.9.22生まれ)

 

去年の9月に二人目となる娘を出産し7ヶ月になります。上の子とは4歳半離れての待望の赤ちゃんなので「よく来てくれたね。ありがとう?」という思いで、かわいらしさも一入(ひとしお)です。一人目の出産のときも母乳の出がよく出すぎて乳腺炎で入院したり、よく泣く子だったので、抱っこばかりしていたためか両手首腱鞘炎となって医者通いをしたりと、痛みに苦しんだ一年でした。
今回は2回目だし自分で対処していけるだろうと思っていたのですが、さらに母乳の出がよいのか、すぐにバツンバツンと張ってくるおっぱいと、吸われるたびに痛む乳頭に参ってしまいました。赤ちゃんはかわいいけれど おっぱいを吸わせること=痛み となり不安で笑顔も出なくなりました。
あまりの切なさに森川先生のところに通うようになったのは、産後一ヶ月近くのことでした。飲み残しのおっぱいを搾ってもらい食事内容を指導してもらって、母乳育児への再スタートとなりました。もちろんすぐには楽にならず、4ヶ月くらいまでは片側のおっぱいを嫌がって飲まないことが続いたり、なかなか治まらない張りに食べたいものも食べられず、おっぱいも治まらないなんて母乳なんてもうヤダ!!とカリカリした日もたくさんありました。しかし、いつの間にか両方のおっぱいも飲んでくれるし、飲みがよくなくて搾ることもあるけれど大きなトラブルはなく、離乳食を始めるところまで来ることができました。
先生に診てもらうと気持ちの上で安心感がものすごくあって、心配なことはなんでも先生に聞けるし、本当に頼っているのを感じます。
何よりまだ切なかった1ヵ月半くらいの時期に先生のアロマ教室に参加してみようという気持ちになったのもこの安心感からと思います。あまりの楽しさにアドバイザーの資格を取れる、先生のアロマスクールにも通いました。これまでアロマとは全く無縁の生活をしていた私なのに新しくアロマという世界を知ることができ、先生のところに通っていてよかったなぁと改めて思います。
過ぎてしまえば7ヶ月なんてあっという間で、今ではハイハイをするようになった娘。上の子も意外なほど「かわいいかわいい」と頬ずりしたり、とてもかわいがってくれています。朝起きたときも「おはよう」と声をかけると「ニコッ」と笑ってくれるのが嬉しくて「今日はママが最初に声をかける日ね」と順番を決めて、娘の一日最初の笑顔を二人で楽しんだりしています。
卒乳まではまだまだひと山ふた山越えなければならないとは思いますが、先生にアドバイスして頂きながら、娘が赤ちゃんでいるときのかわいらしさを楽しみつつ、毎日を過ごしていきたいと思っています。

 

 

No.1054253339916644986118877411 48  2008年3/4月号

子犬が産まれました
 我が家に待望のチワワの赤ちゃんが産まれました。     3月12日 陣痛が始まったにもかかわらず、なかなか進まず、陣痛誘発剤をつかっても赤ちゃんが下がってこなくてとうとう緊急帝王切開になってしまいました。  こんな話まるで私と同じようだわ!と言ったお母さんもいました。                 人間と同じですよね。 ホントに。  手術した夕方病院に迎えに行って感動したのは、チワワがちゃんとお母さんになっていて、ムニュムニュ動いている一匹の小さい赤ちゃんの体をなめて心配そうにしているのです!  さすが哺乳類!   よく、帝王切開だと子供が産まれても面倒を見ないということも聞いていましたので、その姿を見てほっとしました。                                      家に帰ってからも、1秒たりとも赤ちゃんから離れずずっとおっぱいを飲ませていました。  エサの時も来ないし、水も飲みに行かないし、おしっこにも行かない。  ただじっとおっぱいを吸わせています。  かわいそうだったので、エサと水はチワワのところまで運んであげました。  どうしてこんなに赤ちゃんに尽くせるんだろう?一晩中寝むれず陣痛で苦しんでいたのに・・・この母性本能には驚くばかりでした。  チワワの子育ては毎日こんな感じで、自分のベットから出てくるのは一日2回のおしっこのときだけであとはずっと赤ちゃんを抱いています。 

 それとくらべると人間はちょっとわがままなのかな?  どうして泣くの?どうして寝てくれないの?どうして何にもさせてくれないの?と赤ちゃんを産んだばかりでイライラして・・・。ありませんでしたか?             もっと赤ちゃんと一緒にいることを、お母さんを求めてくれることを喜ばないといけないのではないかなぁと、チワワの子育てを見て感じています。

 

● 今月の親子              新潟市 T/Mさん  Yちゃん (H19.8.21生まれ)

 

 

 

昨年の8月に娘を出産し、今年の3月で7か月になります。この7か月は大変でしたが、過ぎてしまえばあっという間で、4月から娘は保育園へ通うことになりました。というわけでせっかくいただいた機会ですので、娘が産まれてから今までのことを思い返してみようと思います。
 妊娠後、私は切迫早産のため約1か月入院生活を送ることになりました。はじめての入院と24時間の点滴生活で大変不安でしたが元気な子供を産みたい!とひたすら安静の日々でした。でも私のお腹が窮屈だったのでしょうか、予定日より1か月も早く産まれた我が子は2,070グラムの女の子。早い出産だったこともあり、体重が一定に達するまでということで娘も入院することに。その間搾乳して毎日1日も休まず病院へ通い母乳を届けました。3時間おきに起きての搾乳は、肩は凝るし背中も痛くなるしと辛いこと辛いこと。。。早くおっぱいを娘に直接あげたい!と思いながら退院の日を心待ちにしていました。そして待ちに待った退院、いよいよ本格的な育児開始となりました。数時間おきにおっぱいがほしいのか抱っこしてほしいのか泣いてばかりの娘。病院ではよくでるおっぱいだから頻回授乳だけで大丈夫と言われながらも、あまりに泣くのでついミルクを足していました。赤ちゃんも楽に飲めるミルクを好むのかどんどんミルクの量は増える一方でした。でも仕事復帰する4月まではなんとか母乳だけで育てられないかと思い、娘が3か月を過ぎた頃から森川先生のところでお世話になることになりました。初めてうけたマッサージは全く痛くなくおっぱいも軽くなりました。そしてその日から夜になると足してしまっていたミルクも必要なくなりびっくり!その日から母乳のみで育てています。今ではマッサージのたびに、いろいろ相談したり話を聞いていただいています。実は、私は今育児休業中ですが、1歳になる前に子供を保育園に預けなければならないことをためらっていました。悪気はないのでしょうが友人親戚からは「かわいそうね」などと言われ、私自身も子供と離れたくないなという気持ちもあり、保育園へ預けることをためらい、このまま仕事を辞めてしまおうかなと悩んでいました。そんな時マッサージを受けながら森川先生にその話をしたところ、「大丈夫よ〜 心配いらないわよ〜」そして「母乳も続けられるわよ〜」とあっさり。その言葉で一気に心が軽くなり、やれるところまでやってみようと思えました。仕事をはじめると母乳は無理と友人からは言われていたので、保育園に預けても母乳は続けられるんだ!と思ったら嬉しくて嬉しくて!先生に相談するといろんなことが前向きに、気が楽になります。またベビーマッサージ教室にも参加させていただきました。おむつ換えの合間などにしてあげると気持ちよさそうにしています。娘は裸ん坊にしてするマッサージも大好きだけどマッサージの前の洋服の上か「ラララぞうきんの歌」に合わせて洋服の上からするウォーミングアップのマッサージも大好き!ちょっとぐずっている時などにもしてあげるとご機嫌がなおって助かっています。歌もわかりやすいので、主人や母も覚えてしまい、家族みんなでやっています。今度はアロマ教室にもぜひ参加させていただく予定です。もうすぐ娘も保育園へ通うことになりますが、もうしばらく先生のお世話になり母乳育児を続けていこうと思っています。またいろいろ相談するかと思いますが森川先生よろしくお願いしますね。頼りにしています!

 

 

 

No.1044253339916644986118877411 48  2008年2月号

ベビーマッサージ
 最近家庭内での悲惨な事件をテレビで見かけます。何が原因なのか、どうしても家族を道連れにしなくてはならない事情があったのか・・・よくわかりません。                      

家庭の中でもっと話し合いができていたら、あるいは信頼関係ができていたら防げるのでしょうか?               

子供を出産した直後、みなさんはきっと「赤ちゃんを愛おしい」と思ったに違いありません。       先日も、初産で退院してきたばかりのパパが赤ちゃんを抱いて 「子供ってこんなにかわいいと思いませんでしたよ」 と満面の笑みで話してくれました。                                              

子育ては大変です。でも、時々最初の自分に戻って子供のこと、家族のことを見直すことが必要だと感じています。                                                             

でもなかなか心の余裕がないの・・・という方には ベビーマッサ−ジがおすすめです。                

子供さんの体を優しくなでるようにマッサージするだけで絆つくりができます。  言葉ではうまく表現できない愛情を体で伝えることができます。   難しく考えずにお母さんのちょっとした抱っこの時間でも構いません。抱っこしながら子供さんの体をなでてみてください。                        

子供さんに親の愛情が伝わり、そしてその子供さんも人を愛することができる人に育っていきますよ。

● 今月の親子              新潟市 E/Sさん  Uちゃん (H17.11.17生まれ)

 

はじめに「ひまわり」に寄稿させていただいたことで、娘とわたしたち家族の2年と2ヶ月(おなかにいたころから数えるとほぼ丸3年!)を振り返る貴重な機会を得たことに感謝します。今では立派な「terrible two(魔の2歳児)」となったわが娘、毎日「あれもこれもイヤ!」を繰り返し、疲れ果てていたわたしですが、娘が生まれたばかりのころを思い出し、これからのことを考え、文字にしていくうちに「やっぱり子育てって楽しい♪」と気づくことができました。
「母乳育児」それはわたしにとっていろいろな意味を持つ大切な時間、行為、言葉です。娘を身ごもる前は、自他共に認める「のんべえ」で「食道楽」だったわたし・・・ところが、母乳育児を始めたことで食生活に大変革が起こったのです。最初はかわいい娘のため、おいしいおっぱいのためと頑張っていたのですが、今では限りなくマクロビオティックに近い玄米菜食中心の食生活を身体が求めてくるようになりました。そうはいっても友人とランチに出かければラザニアだって食べたいし、ときには夫と甘いもの三昧でDVD鑑賞もします。でも、基本の基本はごはんと梅干。娘のおかげで、人間が生きていく上で本当に必要なものについて考え始めることができました。食を変えると人生が変わるといっても過言ではありません。治らないといわれていた夫の病までよくなってきたのには驚きました。
 難病指定された腸の病と暮らす祖父と父を持つわが娘。この子に同じ苦しみを味わわせたくないとの思いから、腸を守るため、長く母乳を飲ませたいと考えていました。離乳食は1歳半を過ぎてからゆっくりと始め、2歳2ヶ月になった今では、玄米ごはんもきちんと噛んで食べられるようになりました。歩き出すのも、歯が生え始めるのも遅かった娘には、この「ゆっくり離乳食」が合っていたようで「え〜母乳だけで1年半?しかもこんなに丸々太って〜」と驚かれるほどすくすく育ってくれました。こんな風に書くと、まるでわたしの母乳育児が最初からうまくいっていたかのように聞こえますが、とんでもない!おむつを換え、おっぱいを飲ませ寝かせても、30分もしないうちに泣き出す娘の顔を見ながら「なんで泣くの〜?」と一緒に泣いたこともありました。母乳育児をスムーズにするコツは「質のよいおっぱいを作ること!」。友人が森川先生を紹介してくれたことでわたしの母乳育児はやっと軌道に乗ったのでした。先生の笑顔とオモシロ話に、おっぱいのメンテナンスのみならず、心までメンテナンスしてもらっています。
 こうしてなんとか続けてきた母乳育児ですが、ずっと迷っていたのが卒乳の時期。「2歳かそれ以上まで母乳育児を続ける」ことがWHO、ユニセフの目標だと知り「そうか、ここまで頑張ってきたのだから、もうそろそろ考えてもいいのかな?いやいや、それとももっと続けるべき?」と更に迷いが出てきました。この「卒乳」は娘にとっての大事な一歩となるのでしょうが、わたしにとっても大きな試練と成長となるでしょう。わたしが娘から巣立つことのほうが大きな目標となるように思えます。だから、周りの意見に左右されず、しっかりと娘と心を通わせて、お互いの内なる声に耳を傾けようと思っていました。そんな矢先、とうとうわたしの生理が再開したのです。これまでは、生理が始まると母乳の味が変わるからと、授乳間隔が空かないように気を配っていたのですが、再開する数週間前、確かにわたしは自分の子宮が語りかけるように動くのを感じたのです。先生と卒乳についてお話した直後のことでした。「よく頑張ったね、そろそろ卒乳しては?」という身体からの合図のようにも思えました。2年2ヶ月、思えば長いお休みでしたね、子宮さん。春には卒乳予定。相変わらずよく飲む娘のために、最後までおいしく楽しく!と心に決めました。これまではおっぱいが娘とわたしの絆でしたが、卒乳したら、より強い絆で結ばれることを願って、わたしのこの驚きに満ちた子育ての旅に、愛情と信頼を持って歩を進めていきたいです。

No.103253339916644986118877411 48  2008年1月号

2008年 今年もよろしくお願いいたします
 今年の3月で、オケタニの認定をいただいて23年になります。
自分ではあまり変わっていないような気がしますが、時のたつのは本当に早いものです。
これからも、お母さんと赤ちゃんの良きパートナーとして日々研鑽しながらこの仕事を続けて行きたいと思っています。よろしくお願いいたします。

ハーブウォーターについて
アロマテラピーで使用するのは精油が主流でした。でも、水蒸気蒸留によって精油のほかにも採れるものがありました。そう、ハーブウォーターです。 ハーブウォーターは成分の大部分が水です。つまりとてもマイルド。そのため精油よりも手軽に利用することができます。精油は有効成分が高濃度に含まれていて扱いが難しい、怖い、と感じていた方も、ハーブウォーターなら気楽に使えそうです。
健草医学社か出ているハーブウォーターは国産です。精油は非常に大量のハーブが必要ですが、ハーブウォーターなら日本でも作ることができます。健草は、完全無農薬で栽培したハーブからハーブウォーターを作ります。 薔薇ローズの無農薬は非常に大変で、アブラムシとの戦いだそうです。ローズの木一本一本についたアブラムシを素手で取って行きます。
軍手ではうまく取れないそうです。山梨県にある健草の農場では今年また苗を増やし、1000本の苗からハーブウォーターを作るそうです。
そんなに苦労して採れたハーブウォーター。2,300円で販売しています。お肌や髪につけてみてください。 他にも、ラベンダー、ひのき(寝具の殺菌効果)、ティートリー(うがいもできる)などがあります。
  

● 今月の親子              新潟市 M/Hさん  Sくん (H15.4.16生まれ)

森川先生の相談室にお世話になっていたのは4年前になります。

そして現在、桶谷の研修生として再びお世話になり、昨年12月 森川母乳育児相談室に2週間実習させていただきました。 その間お母様方にも御協力いただき深く感謝しています。ありがとうございました。


 息子を出産して間もなく、おっぱいがガチガチに張って痛くなり、吸いつけず、搾ってもわずかしか出ず、冷やしても楽にならず自分ではどうすることもできずに途方に暮れた時、桶谷式の手技を受けました。全く痛くない上に、おっぱいがみるみる楽になっていき感動しました。吸いつけるようになるまではしばらく時間がかかり、その後は母乳不足、子供の体重増加不良と悩みは続きました。

息子は血液や心臓の検査も受けました。母乳中心にミルクを追加しながらの授乳を続けて、出生体重の2倍の重さになったのは7ヵ月の時でした。6か月から離乳食を始めたのですが、食への興味があったようで最初からよく食べました。その頃から体重が急に増え始め、9か月でやっと体重曲線の枠内に仲間入りしました。大きな病気もせずに健康に育ってくれて、今では標準サイズ、ボール遊びや電車が大好きな元気な4歳児です。
 

振り返ってみると、私は出産すれば自然に母乳は出る、母乳だけで育てたいと強く思っていましたのでミルクを追加しながらの授乳は不満足でした。その上、母親としての役割を果たしていない様な気持ちにまでなったり、子供に必要な量が出ているか不安な気持ちを抱きながら授乳しており、苦しんでいた様に思います。そういったストレスでなおのこと母乳を出なくしていたのかもしれません。それでも息子はおっぱいが大好きで、歩けるようになってからは授乳クッションを抱えて来ておっぱいをせがむ等かわいい姿をみせてくれました。7か月から保育所に通いながら2年間飲み続けました。せっかくの母乳育児をもっと気楽に構え、あるがままを受け止めて前向きに楽しめば良かったと思います。
 

いろいろあったお陰で自分の人生を変える出会いがあり、今はその道に進むべく勉強をさせてもらっています。普通では考えられませんが、夫と子供を残し東京で単身生活を送り学校に通わせてもらっています。夫、息子、両親、弟、皆が協力してくれています。近所の人、保育園の先生方にも息子のことを気にかけていただいています。皆に助けられていることを実感するばかりで感謝の気持ちしかありません。
皆が楽しく幸せな母乳育児ができる支援者目指し頑張りたいと思います。
卒業後は南病院の母乳外来に勤務しますので宜しくお願いします。




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