新潟市 K/Kさん

Mちゃん   平成21年3月19日生


 

 

  
今年のお正月は家族3人で楽しく過ごすことができました。去年と言えば、年越しにかけてお腹の張りと痛みで切迫早産になり入院するはめに・・・そして1ヶ月間入院して張り止めの内服をしてなんとか退院させてもらい、大きなお腹をかかえながら出産準備をしていたような気がします。
仕事をしながらのトラブル続きのマタニテイーライフだったのでなかなか大変でしたが、結婚2年目にして待ち望んでいた妊娠だったのでお腹の中の赤ちゃんが毎日とても愛しくて仕方がなかったのを覚えています。
そして3月19日に3030グラムの元気な女の子が誕生しました。お産はかなりの安産だったのでまたすぐに産んでもいいかなと思ったほどでした。
出産後はおっぱいが良くでてくれて、助産師さんにも「こんなに良くでるおっぱいみたことない」と言われて母乳育児に対して安心と得意げな気持ちになっていました。
その頃の私にはこれから起こる恐ろしい“モンスターおっぱい生活”が待っているとは知るよしもなかったのです。
退院後、私のおっぱいは常にパンパンに張っていたけど、良く出るし飲んでくれるからいいんだろうと思っていました。だけど1ヶ月たったあたりから、おっぱいにはしこりが増え、常に張った状態。ついに乳腺炎を引き起こしはじめました。今日は右、翌日は左、そしてまた右と。連日詰まらせては産院にいきマッサージされ、激痛で涙し、出産よりも痛く長く感じるぐらい。時には詰まりが取れないこともあるほど。そして食事にも過敏に反応するおっぱいで肉・乳製品は厳禁でした。
その頃の私は育児よりも、おっぱいをチェックすることで頭がいっぱいになり、ほとんど眠ることもできなくなりパニック状態になっていました。
ある詰まった日の産院で助産師さんから「冷やしてみるといいかもしれない」とアドバイスを受け、とにかく流出をおさえたかったのでクーリング剤で冷やし続けました。止まるんじゃないかと心配しましたが全くそんなことはなく、やっと流出が少しおさまってくれて安堵したのを覚えています。その頃のおっぱいは大きく残ってしまったしこりに白斑、冷やしているとはいえ母乳過多は続いている状態になっていました。私はおっぱいを専門としている桶谷式に以前から興味があったのでネットで探し、森川先生のところに通うようになりました。
桶谷式は厳しく指導されて怒られるんじゃないのかと心配していましたが、話をよく聴いてくださり、なにより母乳過多&詰まりやすいおっぱいのアドバイスが受けられ本当に安心しました。私の周囲に同じ悩みを持つ人が全くいなかったので理解してもらえずせつない日々だったので、これで母乳育児をなんとか続けられると思ったほどです。
それからのおっぱいといえば、やはりモンスター!!!母乳過多は秋ぐらいまで続き、常におっぱいにキャベツを巻いて熱を取り、過多に効くと言われる苦い漢方を飲んでみたり、食事にも敏感に反応するので肉・乳製品・甘いものは厳禁生活。疲れにも反応して詰まるので育児以外のことは最低限度にするような日々。だけど、どんなに気をつけていても詰まりやすいので予約日以外で何回もマッサージを受けお世話になりました。桶谷の手技は本当に気持ちが良いし素晴らしいです。確実に詰まりが短時間で取れ、痛みも最小限だからです。
母乳育児も娘の成長と共に9ヶ月目を迎えました。娘はパイパイが大好きでおかげさまで病気もすることなくすくすく成長しています。こんなモンスターおっぱいの私ですが、なんとかうまく!?付き合いながら生活しています。それもこれも母乳育児をくじけそうになったときに励ましてくれた森川先生や手抜きの家事を許して育児にも協力的な夫(娘を溺愛してるけど・・)
近隣にいる義理父・母も私の大変さを理解してくれて育児の手助けをしてくれているおかげだと思います。
私のおっぱい生活は春に仕事復帰をひかえているため、あと2ヶ月となりました。断乳までこのモンスターおっぱいと楽しく!?付き合っていきたいと思います。


 




 

 

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