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銅なべ
東京に行った息子の引越しの手伝いの帰り、大和町だったか、国道8号沿いにあった骨董やさんで見つけたもの。 なんでこんなものを、と言われるかもしれないが、長い間使われてきたものは、存在感がある。 それに、今は特になにも使ってないが、いつかステキな用途に使うことになるだろう、と期待を込めて紹介するもの。 それが、なにになるのか、いつになるのか。私にも分からない。 いつ持ち主のひらめきがあるのか分からないが、それまで銅なべは、じっと出番をまっている。