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花いれと軒瓦
この花入れとして使っている籠は、燕市にあるギャラリー「点」で見つけて買ったもの。 もう一つの「花いれその2」として紹介しているものを先に買ったのだが、これも欲しくて欲しくて、翌月だったか、買いに走った。 骨董は出会いなので、もしほかの人に先に買われてしまったなら、多分二度と出あわさないだろう。 そういう意味では、一期一会の世界である。