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薪小屋その２−２

写真「薪小屋その２−１」を北側からみた写真。


西風が強いので、余った塩ビの波板を雨よけに貼ったため、かなり美観を損ねてしまい、近隣の人に対して、内心こころ苦しい。

昨年０３年の早春に、我が家の庭の薪小屋が一応全て完成した後、知人のＡさんが、「どこそこに切り倒した木がある」と言ってくれたが、「置く場所がない」と言ったら、ここを使え、と言ってくれた場所。


０３年の５月の連休中に、単管パイプで作った薪小屋。
材料費は２５，０００円かかった。
最初間口４ｍ、奥行きは２ｍ、高さは２ｍとして単管パイプで作ったが、今後のこともあると思い、翌日３ｍの単管パイプをつないだ、まるで計画性のない薪小屋。

手前の丸太と枝は、近所の人が、引き取ってくれないか、と持ち込んだもの。

また薪割りしなけりゃ。
でも、置く場所がないなあ。

（注）この薪小屋の場所は、地主のＡさんが土地を売却することとなったため、平成１８年１０月に取り壊しをし、現在薪小屋はありません。