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薪置き場その2−1
今年、04年の秋、山から切り倒してきて作ったコナラの薪。 とうとう置く場所がなくなったので、元ウッドデッキがあった場所に野積みしている。 ナラの木のかおりは強く、脇をとおるだけで強く匂う。 以前はこの匂いは好きでなかったが、いまでは、洋酒と同じように感じ、思わず、いい匂いと思って立ち止まってしまう。 酒も好きな薪ストーブ愛好家の暮らしの一面。