☆ きのこ 屋外採集

No4−1  ○月○日(○)
今回は、贅沢に1日目天然マイタケ、2日目天然マツタケの探索に出掛けました。
初日は友人が用事があるそうで、単独でのお山の探索でした。
初日に出会ったキノコたちです。

(画像A)(画像B)(画像C)(画像D)
(画像E)(画像F)(画像G)(画像H)
(画像A) 見事なシャカシメジ。 (画像B) 食べごろのシャカシメジ
(画像C) またまたシャカシメジ。 (画像D) ここにもシャカシメジ。
(画像E) アブラシメジ『通称ズランボー』。 (画像F) ヌメリササタケ『通称ムラサキズラ』
(画像G) 小型のヤマブシタケ。 (画像H) この時期に、タマゴタケ。
探索しながら、マイタケを探していると、先回に続き 『コウタケ、通称シシタケ』 群生!を発見しました。
天然マツタケ、天然マイタケ、同等の喜びと感動を頂きました。
(画像I)(画像J)(画像K)(画像L)(画像K)(画像L)(画像M)(画像N)
(画像I) コウタケの群生。 (画像J) 大型のコウタケ。
(画像K) 肉厚のコウタケです。 (画像L) 満開状態のコウタケ。
(画像M) 一番株のコウタケ。 (画像N) 大小16株ありました。
なかなか天然のマイタケが見つかりません・・・・もう少しで頂上付近ですが、ようやく天然の小さめのマイタケを発見しました。
すると、この付近は誰も訪れなかったのでしょう?と思いながら、徹底的にこの付近を探索すると、大変なことに持ち帰れないほどの天然マイタケが咲き誇っていました。

(画像O)(画像P)(画像Q)(画像R)(画像S)(画像T)(画像U)(画像V)
(画像W)(画像X)(画像Y)(画像Z)(画像a)(画像b)(画像c)(画像d)
(画像e)(画像f)(画像g)(画像h)(画像i)(画像j)(画像k)(画像l)
(画像m)(画像n)(画像o)(画像p)(画像q)(画像r)(画像s)(画像t)
(画像O) 小さい株が1つ。 (画像P) 大木の割には小さい。
(画像Q) これは次回の為に・・・・。 (画像R) まだまだ大きくなりそう。
(画像S) この大木のマメも残し。 (画像T) この大木には、2株でした。
(画像U) 満開状態7株発見。 (画像V) 上の株はかなりの大株。
(画像W) 裏側には5株咲いてました。 (画像X) 角度を変えて・・・・
(画像Y) 白系のかなりの大株の天然マイタケ。 (画像Z) 下側の中クラスの天然マイタケ。
(画像a) かなりの大株なので・・・・。 (画像b) 直径70cmの大株。
(画像c) 上部にも1株ありました。 (画像d) 日が当たるので、茶系でした。
(画像e) またまたありました。 (画像f) 2株の天然マイタケ。
(画像g) 質の良い茶マイタケ。 (画像h) 花びらが大きいタイプ。
(画像i) 上部には大株が。 (画像j) 縦50cm位でした。
(画像k) 多く出る大木ですが、今年は。 (画像l) 中クラスがたった1株でした。
(画像m) ありました、今季最高株。 (画像n) 真下は小さい株。
(画像o) 最高良質の天然茶マイタケ。 (画像p) 50cmの良質天然マイタケ。
(画像q) もう持てない・・・・ (画像r) でも頑張って持ち帰りました。
(画像s) もう少し大きくなりそうでしたが。 (画像t) 外してしまいました。
1日目の今日は、登る途中はなにも無く、残念な結果を予想しましたが、頂上付近では、人が来た気配がなく、満開の天然マイタケが群生していました。 リュックに入らず、両手にぶら下げてゆっくりと下山しました。今日はとてもラッキーな結果で大満足のお山の探索でした。

シロートですので、間違い等があるかと思いますが、お許し下さい。 では次回をお楽しみに・・・・
・・・・次回に続く・・・・


戻る