三条市議会議員
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一般質問
平成14年度3月定例会(栄町議会) 
                 ※栄町議会だよりからの抜粋で要約しています


                      
質問の要旨
1.市町村合併について
2.地域コミュニティーについて
(問) 合併、今後どう進める
 構成市町村で数年の延命にしかならない合併や、議員が保身に走る動きがあり、法定協議会設置の議決が先送りとなった。総務省は法定協議会の設置から合併成立まで22か月が必要といっており、7月ころがタイムリミットである。県央東部の首長全員があくまでも5市町村で一緒にとの話だが、特例法には期限がある。いつまでも枠組みが不確定な状態では取り返しがつかなくなる。枠組みも含めて今後どう進めていくのか。
(町長) 今の枠組みで全力を尽くす
 法定協議会の設置は、6月ころまでに結論を出さなければならないと思っている。県央東部5市町村で、法定協議会への移行を一生懸命進めているなかで、この枠組みがダメになることは想定していない。特例法の期限内に間にあうよう、法定協議会にいってから全力を尽くし進めていく。
(問) どう考える地域コミュニティー
 合併を見すえ、大きいなかでの民意を考えるとき、地域コミュニティーを整備し、住民の声を聞くシステムが必要である。集落では、区長が事務嘱託員を兼ね、町からの配りものや取りまとめ、そして町経由の募金や配りものがおもな職務になっている。町との直接のつながりは区長ではなく事務嘱託員としてで、年2回の会議は、事務説明の場で集落の『声』を町政に生かしていく場となっていない。何かの機会に不定期に開催される住民懇談会の場だけで、実際には、区長が事あるごとに役場に出向き集落の声を伝えている。これ自体は区長として当然の職務だが、公式の場で機会がないということが問題だ。

住民懇談会のようす(合併住民説明会)
(町長) 『集落』を基礎とする
 集落に対して、町からも配布物や取りまとめなどのお願いだけではなく、直接、間接は別に、区長を通じ住民懇談会、行政要望など、調整推進にかかわってもらっている。集落なくして町づくりは進んでいかない。町としても公共土木、農林振興の補助、集会場の建設、公民館活動など支援を行っている。集落を基礎的なコミュニティーととらえ、さらに話し合いや地域づくりのかかわりを持ちながら進んでいきたい。
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