三条市議会議員
土 田 俊 人

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一般質問
平成14年度6月定例会(栄町議会) 
                  ※栄町議会だよりからの抜粋で要約しています


                      
質問の要旨
1.少子化問題と人口減少について
(問) 早急に少子化の対策を!
 現在は、様々な要因が複雑にからみ合い、少子化が急速に進んでいる。結婚や出産、子育ては個人や夫婦の選択の問題で、行政は子育て支援策など、間接的にしか関与できない。結婚し子どもを産み育てる環境を整えることは重要で、現在の支援内容の再検討や、新しい対策を考えるべきだ。
 出産や子育ての奨励金や年金額を考える。若者や小さな子どものいる家族向き公営住宅を作り、優先入居や家賃補助をするなど。学童保育は、栄中学校1か所で、子どもを預けたいが料金が高いとの声を耳にする。フリーで利用でき、小学校区ごとの設置が望ましい。少子化対策は未来への投資であり、20年、30年先を見すえ、町独自で考えていくべきである。
 少子化の影響で町の人口は平成7年以降減少し続けていく。第4次総合計画で、10年後の人口を1万2千人に設定しているが、第1次実施計画をみても施策を講じているのが見えない。


保険センターでの乳幼児健診
(町長) 一歩一歩進めていく
 統合保育所の建設にあたり、ゼロ歳児保育や一時保育、障害児保育の充実、子育て支援センターの併設を考えている。乳幼児の医療費の助成を拡大している。
 社会教育の分野では、子育て講座をはじめ家庭教育講座、カンガルースクールを実施している。
 学童保育も、完全学校週5日制にあわせ、土曜日も朝から実施している。利用のフリー化、料金などはしばらくの間、今の体制で行う。場所については保育所統合後の空き施設の活用も考えている。町独自という話だが、他と比べても平均的なサービスかもしれない。着実にダウンすることなく一歩一歩進めていきたい。
 第4次総合計画の達成に向けて、着実に推進することが子育ての支援であり、栄町の人口増に対する対策でもあると思う。


未来を見据えて町独自の対応が必要
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