三条市議会議員
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一般質問
平成15年度3月定例会(栄町議会) 
                 ※栄町議会だよりからの抜粋で要約しています


                      
質問の要旨
1.市町村合併について
2.保育行政について
3.町の将来への展望について

(問) 意見要望を聞く機会どう設ける
 平成17年3月31日での合併を目標に、非常にタイトなスケジュールになっている。住民に対して協議内容の説明と意見・要望を聞く機会をどのような形で設けていくのか。
 合併が決まったとき、合併の前後で制度やサービスの内容が変わってくる。わからなかったため不利益を受けたり、受けられるべきサービスを受けられなかったりということも想像される。廃置分合後の住民説明、住民への周知についても考えるべきだ。
 政令指定都市になるであろう新潟市と、さらに大きくなる長岡市の間で埋没しないためには、県央が一つになる必要がある。3市町村で合併がなされた場合、その後についてどのように考えているのか。


三条・栄・下田合併協議会のようす
(町長) きめ細やかな住民説明を行う
 その時々の情報を広報さかえやその特集号、合併協議会だよりで周知を図るとともに、制度調整を含む新市建設計画を策定し、その概要版できめ細かな住民説明会を行い、意見や要望を聞いて反映させていく。また、詳細にわたって分かりやすく、現状との比較が理解できる資料を作っていく。
 この地域の特性を生かした町づくりを進めながら発展していくには、県央地域の一体性の確保が必要。この一体化の核になれるような3市町村の合併に向けまい進していく。その後は合併の機運、社会の動向あるいは国、県の政策などをみながらになる。
(問) 保育環境向上に具体的な対応を
 15年度に保育環境のすばらしい、あいあい保育所ができた。また、老朽化が著しい半ノ木保育所を廃止し、その受け皿として福多保育所を増築し園児を受け入れた。入所状況は、どちらも概ね定員前後と聞いているが、保育環境に差があるとの声が多い。福多保育所は施設やグラウンドも、国の基準は当然満たしているものと思うが、運動会を開くことができない状況である。新しい保育所の建設を含め、早急に具体的な対応が必要だ。

福多保育所の通園風景
(町長) 財政上早期の建設は難しい
 福多保育所は、一時的に入所児童が多くなることから、保育室を増室して対応した。保育士の体制も国の基準に基づき配置している。
 運動会や発表会は、一時的に大勢の方々がおいでになることから、中央小学校や改善センターで開催した。出席された皆さんには、大変ご迷惑をおかけした。財政上、早期の保育所建設は難しい。現在、合併協議を進めるなかで、主要建設事業の一つとして、統合保育所の建設事業が計上されている。合併が実現し、早い時期に着手できればと考えている。
 ※その他の質問 : 町の将来の展望について
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