三条市議会議員
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一般質問
平成16年度12月定例会(栄町議会) 
                 ※栄町議会だよりからの抜粋で要約しています


                      
質問の要旨
1.新市への移行について
 ・新市への移行に際しての懸案事項の引継ぎについて
2.災害時の町の対応について
3.学校教育について

(問) 新市への引継ぎは
 5月1日の新三条市の誕生に向け、3市町村の実務の統合という、細部に渡る調整に入っている。各市町村ともに、現在進行中の様々な事業があるとともに、将来予定されている事業、集落・住民からの要望事項や懸案事項が数多くある。どのような形で新市に引継ぎ、どう対処していくのか。
 口頭のみで、文書にも残っていないものも数多くある。合併当日まで3市町村を維持していくため、合併までに出てくる要望事項もある。合併後引き継いでいない、聞いていないから駄目だということのないよう要望する。


統合保育所の早期建設が待たれる(福多保育所)
(町長) しっかりと引継ぎ・対応していく
 新市の職務執行者に対して、書面で引継ぎが行われる。大きな懸案事項は新市建設計画に登載され、計画期間内で推進することになっている。
 集落等の要望は項目ごとに整理して、新市の部課長等の事務引継ぎにしっかりと引き継ぐ。
 新市の総合計画ができるまでの間は、3市町村のものが生かされるとともに、新市のまちづくり計画に反映されていく。
 地域審議会、議員の方々からチェックを頂きながら、新市の執行がしっかり対応していくと思う。
(問) 過去の反省点を生かせ
 今年は7.13水害、中越地震と立て続けに大きな災害が発生し、町にも甚大な被害をもたらした。非常時という事もあり、それらの対応が被災者の望んでいるものと、時間的、内容的にズレが生じ、いまひとつ踏み込んだ対応になっていない。必要な情報が欲しいときに無いなど、うまく伝わっていないとの声もあり、中越地震では、水害時の反省点が生かされていないようである。災害はいつ起こるかわからない。早急に反省点を生かした対応ができるようにすべきだ。

中越地震の際の避難所(北小体育館)
(町長) 改善に全力を挙げて行く
 防災マニュアルやハザードマップの整備は、今なお、水害復旧・地震対応に追われて進展していない。当面は、栄町地域防災計画を十分に活用しながら、見直しを進めていくとともに、3市町村で行う防災無線システムにも取り組んでいく。
 大変な災害が立て続けに発生し、その対応や復旧に役場全体が忙殺されたことは事実。だからといって住民への連絡や、職員の対応に不備があってはならない。そうしたまずい点があればお詫びするとともに、改善に全力を挙げていく。
 ※その他の質問:学校教育について
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