三条市議会議員
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一般質問
平成16年度6月定例会(栄町議会) 
                 ※栄町議会だよりからの抜粋で要約しています


                      
質問の要旨
1.少子化問題について
 ・少子化問題について町長の考えは
 
・少子化に対する具体的な施策は
2.人口減少について
 ・人口減少について町長の考えは
 ・人口減少に対する具体的な施策は
(問) 町独自で更に充実した施策を
 このまま少子化が進むと、現在の人口が維持できないばかりか、将来のわが国のあらゆる社会の仕組みに深刻な影響を与える。
 平成6年度以降、国の施策が講じられてきたが、少子化には歯止めがかかっていない。この問題について、町長はどう考えているのか。
 少子化は国家的な問題ではあるが、町は国の施策に沿うのではなく、全国の先進事例となるような、町独自で更に充実した少子化対策を行っていくべきだ。

子どもを産み育てやすい環境の整備に努める
(町長) 国、県や地域社会と連係しながら進める
 本町でも昭和59年以降の10年間と、平成6年以降の10年間では、平均出生人数が30%減少しており、少子化対策は最も重要である。
 子どもを産み育てやすい環境にするに、国、県や地域社会と連係しながら、総合的に整備を進めていかなければならない。
 子育て支援の施策を更に進めながら、乳幼児や児童などの健康づくり、医療の充実、保育所サービスや児童館、児童クラブや子育て支援センターの充実、教育環境の整備、そして次世代育成行動計画の策定実施などに力を入れていかなければならない。
(問) 人口減少問題どう考える
 日本の人口は、2006年の約1億3千万人をピークに減りつづけ、2100年には約6700万人に半減すると予想されている。栄町は全国平均よりも早く、2006年を待たずしてすでに減少傾向に転じている。このまま人口減少が進むと、税収の減少をはじめ、現在の社会の仕組みに大きな影響を与える。これは国であれ、栄町であれ同じである。将来的な人口減少について、町長はどう考えているのか。

全国の先進事例となるような対策を
(町長) 定住人口の確保等に努める
 第4次総合計画にのっとり、健康、保険、福祉、教育、産業、社会資本の整備など各分野の維持拡充を図りたい。
 町の特性を生かしながら、より住みよいまちづくりを推進し、子どもを産み育てやすい環境の整備や、定住人口の確保等に努めていかなければならない。
 現在の合併協議でも、行財政基盤の強化を図り、いっそうの防災、環境、医療、福祉、教育、社会資本の整備などの施策や事業の拡充、広域的な視点に立っての利便性にすぐれた魅力的なまちづくりを進めている。
 地域のイメージアップや産業活動の活性化、雇用の安定促進を図り、若者の定着をはじめ、定住人口、流入人口の確保に努め、人口減少の抑制を図るべく協議を進めている。
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