三条市議会議員
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一般質問
平成16年度9月定例会(栄町議会) 
                 ※栄町議会だよりからの抜粋で要約しています


                      
質問の要旨
1.7.13水害について
 ・今後の町の対応について
2.市町村合併について
 ・市町村合併について

(問) 治山・治水事業の抜本的な対策を
 市街地に大きな被害を受けた三条市、中之島町、見附市の影に隠れ、国・県からは栄町の被害の甚大さが認識されていない。災害復旧、復旧支援は大丈夫か。
 100年に一度の大水害だといわれているが、刈谷田川や大面川は過去に幾度も増水し、そのたびに流域は大きな被害を受けている。また、地球環境の急激な変化、土地利用も大きく変わり、今回のような水害はいつ起こってもおかしくない。原形復旧ではなく、計画断面の見直しや、新たな対策を講じ、治山、治水事業の抜本的な対策を行うべきだ。


大面・北潟集落を襲う鉄砲水
(町長) 一生懸命関係機関に要望していく
 随時、被害報告を県に提出するとともに、その後も国・県に何度も足を運び説明している。県の職員も実際に現地を確認し、当町の現状を把握してもらっている。
 刈谷田川は、栃尾市から栄町まで26キロを抜本改修すると聞いており、合流点も国・県で改修計画の協議に入っている。信濃川築堤も早期完成を強く要望していきたい。貝喰川は、分流方式による放水路の検討に入っている。大面川は実状を訴えていくが、事業採択には時間がかかる。抜本的な対策は、当町だけではできない。一生懸命、関係機関に対し要望していく。
(問) 合併協議への影響は
 7.13梅雨前線豪雨災害は栄町だけでなく、三条市、下田村も甚大な被害を受けた。スケジュールをはじめ、当初予定していたハード事業、ソフト事業など新市建設計画への影響は。
 災害の後始末や災害復旧で、各市町村は予想外の支出が必要となり、なかでも、この合併の中心となる三条市が、特に大きな被害を受けているため、多くの住民は不安に思っている。不安を解消するために十分な説明が必要だ。


住民説明会(福島新田甲集会場)
(町長) 合併期日は変更しない
 住民説明会など一部スケジュールは、変更せざるを得なくなったが、合併期日の平成17年5月1日は変更しない。
 新市建設計画には住民の安全を守るため、防災無線システムの検討も考えるとともに、県事業として、刈谷田川、貝喰川、大面川の改修など、砂防事業、河川改修、災害対応、防災関係を計画の中に組み入れるべく協議を進めているが、主要事業、あるいは制度調整については、今のところ基本的には変更しない。住民説明会では十分説明し、質問にも答えていきたい。
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