三条市議会議員
土 田 俊 人

つ  ち  だ   と し ひ と

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日々の雑感
 仕事、議会活動、私生活を問わず、私の普段感じた何気ない日々の雑感です。
2006年2月27日(月)
意外な名所
 栄地区の水田では、雪解けが進み地面が顔を出し始めると、日中は白鳥の群れをあちらこちらで見ることができます。その数、数十羽から百以上の群れが、ここにも、あそこにもといった感じですし、空を見ても数十羽の群れがあちらこちらで飛び交っています。道路に車を停めたすぐ脇で見ることができますから瓢湖まで行って鴨の群れの中にいるわずかな白鳥を見るよりは全然よいと思います。栄は白鳥ウォッチングの意外な名所です。
2006年2月23日(木)
事業費10%削減
 総務常任委員協議会が行われ、経営戦略プログラムについて説明がありました。いくつか気になる点がありましたが、その中で新市建設計画登載事業費の10%削減という事があります。何もしなかった場合はこうなる。それに比べ、事業費10%削減した場合はこうなるとの説明がありましたが、新市建設計画を策定する際に行った財政シュミレーションを行ったわけですが、それと比較するべきものと思いますし、そうでなければ比較したものを資料として添付すべきであると思います。そして、今年度着手予定事業を見送った際もそうでしたが、地域審議会で報告し、意見を聞いた上でこの事業費10%削減が出ていないということと、この10%削減を施政方針にすでに盛り込んでいるということです。これでは地域審議会は事後承諾の場であり、本来の役割を果たしていないと思います。これについては市長の諮問機関ですから議決権も決定権もないわけなので、意見を聞いたという形式だけの場になりかねないと危惧していますが…。この経営戦略プログラムについては思うところがありますので3月定例会の一般質問でも触れたいと思います。
2006年2月22日(水)
指定管理者

 昨日の予算概要説明会に引き続き、今日は議案説明会が開かれました。18年度予算については合併後初の通年予算ということで、ある意味助走期間が終わり、本当の意味でのスタートが切られます。
 議案については指定管理者の指定に関する議案が上程されます。今回の指定管理者はこれまでの管理委託先が引き続き指定管理者となった形ですが、今後検討されている施設については、公募を行っても応募があるかどうかという施設も数多くあります。これらをどうするかが、今後の一つの課題になってくると思います。

2006年2月19日(日)
伝統文化の体験
 今日、午前9時より三条鍛冶道場で三条市国際交流協会青年部の主催で、三条市と友好都市である中華人民共和国湖北省鄂州市より三条市内の企業で受け入れている研修生に三条市の伝統文化を知ってもらおうと和釘づくりと包丁とぎを体験してもらいました。私の会社も三条市国際交流協会に入っていましたし、以前は3〜4年間研修生を受け入れていたということもあり、私自身も青年部の一員として活動をしてきました。私も鄂州市に行ったことがありますが、ふるさとから遠く離れた習慣も文化も違う異国の地で頑張っている彼ら研修生の頑張りには感心します。今日は、はじめての体験という事で、ものめずらしそうにつかの間の三条の伝統文化の体験を楽しんでいました。研修生のプライベートの時間の問題もありますが、大人から子どもまでの市民と交流できる機会がもっとあってもいいのかなあ…って気もします。
2006年2月16日(木)
経営戦略プログラム
 昨日の晩に家に戻ったら2月23日の総務常任委員会協議会の案内が届いていました。協議内容については幾つかありますが、その中に経営戦略プログラムについてとありました。先週の新聞で市長に対して答申があったと掲載されていましたのでそろそろだなと思っていました。経営戦略プログラムについては、合併後の3回の定例会の一般質問で毎回のように触れているものなのでどのような内容になったのか非常に興味を持っています。
2006年2月15日(水)
経営戦略プログラム
 栄中学校の卒業式の案内が届きました。昨年の卒業式では体育館の天井の結露で雨上がりの軒下のようにいたる所で水滴がポタポタと落ち、床はビショビショの状態でした。原因は体育館屋根の折板上に雪がとどまっている事と、折板の裏張りの劣化による折板裏と梁の結露らしいとの事でした。体育館内の温度が上がることによってこの現象は起こったわけです。すぐに対応するよう議会の場でも言いましたが、栄中学校の大規模改修が平成18年度に予定されていたこともあり、換気を行う等で対応しながら今しばらくは辛抱して欲しいとの事でした。今年の卒業式は屋根に雪がとどまっていた場合、結露を覚悟でジェットヒーターを焚くのか、寒さに耐えながらの卒業式となるのか…。雪が融けてくれるのを祈るばかりです。
2006年2月13日(月)
実はおたふく風邪
 週末に発熱した一番下の子どもを妻が医者に連れて行きました。診断の結果は…、おたふく風邪でした。ほっぺが腫れている感じではなかったので意外な感じだったのと、だれでも一度はかかる病気なのである意味安心しました。うちは4人目の子どもですし、家の前に祖父母がいますのでそこそこの知識があり、さほど慌てることなく対処していますが、昔とは家庭環境も変わってきていますから、そうでない家庭は本当に心配になると思います。
2006年2月11日(土)
インフルエンザ
 昨晩から保育園に通う一番下の息子が熱を出しました。冷却シートを貼ったりして様子をみていたら朝になったら若干落ち着いたようで、また元気に遊びはじめたのですが、午後くらいからまた熱が出てきてグッタリとしてしまいました。夕方になってもよくなる兆しがみえないのでまさかインフルエンザでは…と、祖父母が急遽病院へ行ってくれました。土曜日で祝日の夕方ということもあり専門医がやっていなかったため、インフルエンザらしいとの診断でタミフルをもらって帰りました。私は4人の子どもがいますが、通年をとおして医者通いが絶えません。小さな子どもを持つ家庭では皆さん同じだと思います。うちは幸いにして祖父母がいますし、市内に妹もいますから、何かのときは留守番や子守りを頼めるのでまだ良いのですが、そうでない家庭は本当に大変だと思います。
2006年2月6日(月)
原油値上がりの影響
 今日は中越衛生処理組合議会が燕市役所で開かれ、平成17年度の補正予算と18年度補正予算が上程され、いずれも原案通り可決されました。今回特に目を引いたもので乾燥焼却設備、脱臭設備、ボイラ設備の燃料に使用するA重油の値上がりによる補正増額と18年度予算の燃料費の増額があります。平成17年度の購入数量は大型・小型ローリー合わせて20,140リットルの数量減にもかかわらず、購入額は5,743,090円の増額となる見込みです。私達の生活においても、ガソリン、軽油、灯油も大幅に値上がりして大変ですが、この施設は使用量が多いため特に影響が大きくでています。
2006年2月2日(木)
 余熱利用
 行政視察3日目は福岡県福岡市でゴミ焼却場の余熱利用とゴミ焼却場、リサイクルプラザを視察しました。福岡市に4箇所あるごみ焼却場の一つである市街地に近いクリーンパーク臨海とその余熱利用施設のタラソ福岡(健康・運動・交流施設)です。福岡市のすべてのごみ焼却場は幾つかのある燃焼方式の中でも耐久性にすぐれ、全国的にも多くの実績があり、故障の少ないストーカ炉を採用しています。近年では溶融炉もありますが、高温での溶融に莫大なエネルギーがかかると同時にトラブル等の問題もあり、また、何でも燃やせるといううたい文句からこれまでのゴミの分別、リサイクルへの影響、そして結果的には灰は残らないがスラグが残り、そのリサイクルは事実上行われておらず、結果的に埋め立て処分されるということからストーカ炉を採用しているとの事です。また、他の3施設も焼却余熱を入浴施設等で有効利用しています。
 今回視察したクリーンパーク臨海は、市街地に近いということもあり敷地内に野球等もできる多目的広場、パークゴルフ(パターゴルフのようなもの)場、公園があり、施設内には作業スペースとは完全に区切られ、市民が自由に施設見学ができる見学通路、フリースペースのロビー、NPOが運営するリサイクルプラザがあります。このリサイクルプラザでは家具の修理・販売、衣料をはじめとした様々なリサイクル品の販売、リサイクル工房や情報コーナー等があり、視察の際にも多勢の市民の姿が見えました。そして余熱利用施設のタラソ福岡は発電電力を利用した施設で、天然の海水を使用しジェットノズルを完備したウォーキングプール、水泳プール、サウナ、スタジオ、マシンジム等の有料の民間スポーツ施設と、無料で利用できるふれあい交流館等からなる施設です。この施設は、PFI手法を用いた事業ですが、途中で契約先が経営破綻するといった問題もおこり、それらの対処についても話を聞いてきました。詳しくは後日視察報告で載せたいと思いますが、官民協働施設のクリーンパーク臨海は三条市の新しい焼却場でもおおいに参考にすべきものと思います。


 

 

 
2006年2月1日(水)
地域活性化
 行政視察の2日目は大分県別府市で地域再生計画、構造改革特区について視察しました。別府といえば温泉と思い浮かぶくらい有名なところで、観光に力を入れている所です。しかし、宿泊者数も近年減少傾向にあるとのことで、観光再生は最重要課題と位置づけ協働のまちづくりを行っています。ここで注目すべきは、温泉、観光だけの部分だけに特化した活性化計画ではなく、現在利用できるあらゆるものを連携させるとともに、様々な手法を用いることにより、観光以外の面からも地域活性化を図っているということです。健康・サービス、国際化・アジア、スポーツ・コンベンション、夜のにぎわい拠点等々、地域が有する資源、地域が求めているものを様々な手法で結びつけ連携させています。詳しくは後日視察報告に載せますが、これは三条市でも見習うべき手法であると思います。
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