三条市議会議員

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日々の雑感
 仕事、議会活動、私生活を問わず、私の普段感じた何気ない日々の雑感です。
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2008年5月29日(木)
地域説明会

 今日は三条市教育制度等検討委員会最終報告の地域説明会が栄中学校区で行なわれましたので私も会場となった栄中央小学校の体育館に行ってきました。地域説明会は5月20日の大崎中学校区から始まり今日で4中学校区目となります。
 開会10分前に会場に入ると説明側の十数人の教育委員会の他はなんと私一人という状態でしたので「あれっ?今日はもしかして中止ですか」とチクリと一言。「いえいえ、お一人でもしっかりとやらせていただきます」と切り返し。「えっ?僕はここで質疑をしてもいいんですか」といった具合に冗談話しをしていると、一人また一人と参加者がやって来て最終的に十数人となりました。これまでも第三中学校区以外は少なかったという話は聞いていましたが、今回も説明側の教育委員会よりも少ないという状況でした。興味がない、予定があってということばかりが理由ではないと思いますので、人が集まらない理由を調査してみるべきではないでしょうか。
 さて、私は今回の地域説明会にはいささか疑問を持っています。まず、何が目的の地域説明会なのか明確でないということです。通常、○○審議会や○○検討委員会といったところから市に対して諮問に対する答申や報告書等があったとしてもそれは即それに従うというものではありません。それらを市の内部で更に検討して方針を決定してから議会に説明したり、必要に応じて地域説明会を開いたりします。では今回の三条市教育制度等検討委員会の最終報告はどうでしょう。市で検討した結果どうするといったものでもなく、やるかやらないか判断をするために意見を求める場というわけでもありません。検討委員会の最終報告を重く受け止めていますので市民に対して説明をしているということだそうですが、「なんで?」と思うのは私だけではないと思います。
 これまでに市長も教育長も「最終報告は重く受け止めている」と述べてはおりますが、どうするこうするとは一言も発言をしていません。今回のような地域説明会を開くのであれば、最終報告を踏まえて市で様々な角度から実施した場合の効果、問題点、実効性等々の検討を行い、こうするといったものを説明すべきです。実際、「通学・移動はどうする」とか「教職員の人事権を含めた教職員の問題」等々、ほとんどの具体的なことは今後検討していくといったふうにまったく決まっていないのが現状です。市内の全ての中学校区で地域説明会を行い、市民の声を聞いたので…という言い訳づくりの場になるような気がしてなりません。
 今回の地域説明会は「重く受け止めている」という検討委員会の最終報告を説明し、市民から意見を求める場だと説明していますが、市内全中学校区の説明会で「やめるべき」といった意見が多かったらやめるのかといえば、「問題点を解消して…」ということらしいです(正式に発表していませんから伏せておきます)。今日も通学・移動(教職員・生徒)等の物理的ロス、教職員の問題等々、様々な点からやるべきではないといった指摘がありました。検討委員会の最終報告と同じくこれらの意見も十分に重く受け止めるべきことだと私は思います。
 ついついとりとめもなくだらだらと書いてしまいました。地域説明会でのやりとり(Q&A)は後日まとめたものを公開するそうなのであえてここでは書きませんが、地域説明会終了後の会場の外では参加者から愚痴が聞こえてくるといった何となく後味の悪い説明会でしたので「これでいいの?」といった印象を持って帰ってきました。
 ちなみに私は小中一貫教育についてはどちらも一長一短ありますし現段階では否定も肯定もしません(文面を読むと否定派だと思われるかもしれませんが…)。検討委員会の最終報告を盾にするのではなく、様々な角度から実施した場合の効果、問題点、実効性等々を現行制度との比較検討をしっかりと行った結果このようにしたいと発表していただきたいと思います(今のような様々な問題点は後で検討して…というようなやることありきでは物事の進め方としては適当ではありませんし、そうした様々な問題点があるからこそ多くの市民が疑念を抱いているのだと思います)。その上で、しっかりとした説明をしていただいて議論をすべきだと思います。

2008年5月28日(水)
交通安全
 三条地区交通安全協会の表彰伝達式があり、かれこれ5~6年前くらいから安全運転管理者部会の役員をしているので出席してきました。優秀運転者(50年・40年・30年・20年無事故無違反)や優良安全運転管理事業所などで多くの個人・企業が表彰されました。一言で○○年と言いますが、これはなかなかできることではありませんし、表彰された皆様には敬意を表します。
 交通事故は尊い命が奪われたり、加害者、被害者共に本人だけでなくその家族を含めて、その先の人生に大変な影響を与えます。減少したから良いというものではなくて、ゼロにすべく全ての人が取組んでいかなくてはならないと思います。
2008年5月27日(火)
ちょっと意外な…

 実家から相続の関係で「印鑑証明」と「戸籍謄本」を準備してほしいと電話があったので、栄庁舎に行くついでがあったのでサービスセンターの窓口に立ち寄りました。こちらは三条庁舎とは違い順番待ちというケースも少ないためか受付カード発券機もなく、窓口前に行くと素早く職員が声をかけて対応してくれました。住民基本台帳カード(私のはサンキッズカード)を窓口職員に渡して「印鑑証明」と「戸籍謄本」をお願いしたところ、「戸籍謄本については青の用紙にご記入をお願いします」と言われました。私の認識不足だったのですが、住民基本台帳カードでは「戸籍謄本」は取れなかったようです。住民基本台帳カードは万能だと思っていただけにちょっと意外でした。「住民票」ほどではないにしても「戸籍謄(抄)本・」は結構使うケースがあります。これも取れると便利なんですけど…というよりは片手落ちではないですか?。

2008年5月26日(月)
耐震補強

 栄中学校は旧大面中学校と旧福島中学校が統合してから30周年になり、10月25日(土)の文化祭に併せて30周年記念式典と祝賀会を行ないます。私はこの5月2日でPTA会長は終わりましたが、歴代PTA会長になったことにより充て職である栄中学校後援会の幹事となりました。実行委員会においても充て職の関係で実行副委員長から記念事業部副部長に役職が変わりました。昨年度から耐震補強・大規模改修工事が行なわれており、体育館と普通教室棟は綺麗に生まれ変わりました。今年度は残りの特別教室棟と管理棟の大規模改修が行なわれます。今、中国四川の地震では学校が倒壊し、多くの子ども達の命が失われました。日本国内も政府が耐震化事業を行なう場合の補助率を上げて対応していますが、結局のところ各自治体がやるかやらないかの問題があります。子どもの安全・安心はもとより、災害等の緊急時の避難場所等に指定されていることを考えれば早急に対応しなければいけません。一般的に、耐震補強が必要な建築物はある程度古く、傷みも出てきていますから、別々に施工するよりもコストが抑えられるということから現在進めている栄中学校のように大規模改修とセットで考えますが、今後はまず、耐震補強工事のみを早急に行い、安全・安心の確保を図ることを優先すべきだと思います。

2008年5月24日(土)
やはり話題は…

今日は栄中央小学校の運動会がありました。晴天の…とはいきませんでしたが、暑くもなく、寒くもなくとても過し易い気候の中で運動会が行なわれました。生徒が自分たちで企画・運営し、公募で募ったボランティアの父兄がそれをサポートするといったスタイルの運動会で、更に自主的に協力を申し入れた中学生がボランティアに加わるという小学校の運動会としてはちょっと変わった運営スタイルです。若干時間的に遅れながらではありましたが、いい運動会になったと思います。
 午後3時より三条市PTA連合会の総会があり、20年度の副会長予定者ということで、途中で運動会ボランティアを妻と交代して三条市体育文化センターに移動しました。総会は無事滞りなく終わりましたが、総会に先立っての来賓の祝辞では市長代理として出席された教育長が小中一貫教育について触れられました。また、来賓の祝辞とは別に時間を設けた教育委員会からの話では大崎中学校区の説明会の参加者が非常に少なかった事からか終始中学校区ごとの説明会にぜひ来て下さいとお願いをしていました。中学校区ごとの説明会を開くとはいえ、せっかくあれだけの小中学校の父兄が集まっている場ですからもっと詳しく小中一貫教育について説明して頂きたかったと思います。説明会ほどの時間は無かったにしても小中一貫教育について話して頂きたいとお願いした上で、ある程度の時間は取っていただけに残念です。
 総会後の懇親会や二次会の席ではあちらこちらで小中一貫教育についての話題になっていたところをみると、やはり皆さんそれぞれに思うところがあるようです。ただ、以前も書きましたが、三条市として小中一貫教育を行なうとはまだ正式に発表していないわけで、大崎中学校区の説明会に参加した方からも話を聞きましたが、「やる」なのか「やる方向」なのか「意見を聞いて判断する」のか説明会のスタンスがわからないと言っていました。何のための説明会なのか説明会に先立ちこれははっきりとすべきだと思います。

2008年5月22日(木)
交流

 今日は三条市国際交流協会青年部会の総会がありました。親会である三条市国際交流協会で受け入れている中国湖北省卾州市の研修生を様々な面でサポートをすることを主な目的に設立され、長いもので10周年となりました。私は設立時より参加しており現在は監事を務めています。うちの会社も以前は卾州市の研修生を毎年2名ずつ受入ていたこともあり、会の活動をはじめ、様々な場面で研修生達と交流を持つのはいつも楽しみです。毎年秋に行なわれる「日中友好の翼」で以前に卾州市に行ったことがありますが、受入れていた研修生達がホテルを訪ねてきて、自宅へ食事に招いてくれたり州市を案内してくれたりしたこともあります。ここ何年も卾州市には行っていませんが、機会があればまた行ってみたいと思っていますし、三条市にいても積極的に彼らとの交流していきたいと思います。

2008年5月18日(日)
投票で…

 今朝は早朝から栄中央小学校PTAの環境整備部主催の校舎の窓拭きがありました。私は別件で都合が悪かったので妻と次男が参加をしてきました。例年は運動会前ということでグラウンドを中心に草取りをやっているのですが、今回は窓拭きということで新しい取組です。なかなか小学生の体格的に窓の上部というのは手の届かない高さですからこうした機会を設けなくては掃除をする機会がないというのが現実です。いずれにしても休日の早朝にこうした取組を行なうことは子ども達にとっても何かしら得るものがあるのではないでしょうか。
 午後から長男の高校のPTA総会がありましたので出席してきました。実は、4月の入学式のあとで保護者の投票でPTAの理事の選考が行なわれ、その日の晩に電話で投票の結果理事に選ばれましたとの連絡がありました。当日は栄中学校の入学式と重なったため、PTA会長ということもあり私が中学校、妻が高校の入学式に出席したのですが、夜になって私が家に帰り、妻からこんなことがあったという話を聞く前にこの電話が入りました。中学校のPTA会長が終わりますが、新たに小学校の副会長と三条市PTA連合会の副会長というのが決まっていましたから正直言ってご勘弁願いたいと言うのが本音でしたが、議員の性といいますか、「投票の結果選ばれました」と言われるとまんざら悪い気がしないということもあり、結果的に引き受けたのでした。引き受けた直後に「実は…3年間なんです」と言われるももう後の祭りです。完全に自分で自分の首を絞めて、どんどん深みにはまっているようです(笑)。正直、この電話があるまでは高校にPTAがあるなんて知らずに、親が学校に行くのは入学式と卒業式、そして何か悪さをした時に呼び出されるくらいだと思っていましたから、最低月イチで学校に行くというのは驚きといいますか意外です。総会後の懇親会で話を聞くとほとんどの方が小中のPTAの役員をやった方が投票で選ばれているようでした。同じ境遇の方ばかりということでもう笑うしかないみたいな感じでした。

2008年5月16日(金)
視察受入

 午後1時より会派の党議が行なわれました。協議事項の一つとして6月定例会後の視察についての協議が行われるということもあり、若干準備をする都合もあったのでお昼前から議会事務局へ行くと、月間予定表の黒板に行政視察の受入予定がズラリと書き込まれていました。その数は5月の連休明けから6月定例会前までになんと8市議会。今日の午前中に視察があったそうです。前日に三条に到着して一泊してから視察だったそうで、前日の三条祭りで夕方以降も多勢の人出があったでしょうから賑やかな街だと感じたのではないでしょうか。
 通常視察は半日視察をして次の視察地へ半日移動し宿泊、そして半日視察をしてまた半日移動を繰り返すというのが三条市の例ですが、およそ他市においても同じだと聞いています。また、三条市の場合、委員会の視察では職員の随行がありますが、会派の視察は議員のみで随行はありません。今回協議をした視察は会派の視察ですから後者ということになりますから事前の準備をしっかりとしておかないと大変です。
 視察の受入は非常に大変というのは議会事務局を見ていればわかります。お互い様ということでどこの視察先でもいつも丁寧な対応をして頂いておりますが、私達議員も他市への視察をお願
いするにあたり、貴重な時間を割いて対応して頂いているということに感謝をしなければいけませんし、三条市のために議会活動に生かしていかなくてはなりません。

2008年5月14日(水)
宵宮
 今日はいつもより少し早めに家に帰ったら2人の娘が友達と三条祭りの宵宮に行ってくるんだと約束の時間が待ち遠しそうにしていました。友達の家の人が一緒に送り迎えしてくれるそうなので、あまり遅くならないようにと注意をしておきました。そこに友達から電話が入り、送ってもらえる予定だったのがダメになったので私の家の方で送ってもらえないかという内容で、さっきまでのはしゃいだ様子から一変して今にも泣き出しそうな感じです(中学生になってもこういうところがまだまだ子どもです)。いつまた雨が降り出すかわかりませんし、そこに夜自転車でというのも心配でしたので妻と相談して送っていくことにしました。当初は行くつもりはなかったのですが、せっかく送っていくのだからと妻と次男も連れて宵宮に…。日中の雨も夕方には上がりましたので多勢の人出でした。明日の大名行列は好天にめぐまれることを祈っています。
 昨年のある地域でのふれあいトークで、三条祭りの際は、旧三条地区の学校は午後から休みになる(一部?)が、合併して一つになった現在も栄や下田の学校は通常通りで大名行列を見ることができない。市長はどう考えているのかという質問が出ていたのを思い出しました。その際市長は「今始めて知りました。実態を調べてみます。」と答えていたと思います。今年も昨年同様のようですのできっと現状が適当という判断だったのでしょう。私は青年会議所の現役の頃は大名行列に参加していましたが、一度は見せてあげたい伝統文化だと思います。三条祭りは三条地区の…八幡宮のお祭りという位置づけということなんでしょう。
2008年5月13日(火)
ボランティア

 今日は栄中央小学校PTAの3役会があり、今月24日(土)の運動会の打ち合わせ等を行いました。生徒達が自ら運動会プロジェクトで企画をして、自分達で運営を行い、先生方はそれをサポートするというのが栄中央小学校のスタイルのようです。PTAは去年までは役員がサポートをしていたのですが、今年は3役は別にして、役員を含めた全ての父兄にボランティアのお願いという案内を配布してサポートをしてもらうという手法をとっています。これまでの役員だから手伝うのではなく、ボランティアで手伝ってくれる父兄を募るわけです。これを生徒達が考えたということは、なんとも微笑ましいと思うと同時に感心させられます。また、栄中学校の一部の生徒からも運動会当日はボランティアで手伝いしたいとの申し出が教頭先生宛にきているそうです。生徒達に達成感をあじあわせてあげるために、出すぎないように心してボランティアに努めてあげなくてはと思います。

2008年5月12日(月)
お便り

 今日、うちの次女が中学校から1枚のお便りをもらってきました(長女は先週もらってきたらしい)。「市長と一緒にごみを拾いながらウォーキング!」第3回ごみゼロウォーキングというもので、主催は三条市・三条市環境衛生組合連合会です。6月1日(日)7:30~10:00で栄庁舎周辺道路など3コースで行なわれます。イベント広場では①焼きそば・飲みものサービス②お楽しみ抽選会(いい湯らてい招待券・環境グッズ)③廃食用油でゴミ収集車を走らせよう!④市長、エコちゃんサンちゃんと記念撮影⑤緑のリサイクルセンターの「せん定枝たい肥」配布等のイベントが行なわれます。下が参加申込になっていましたので参加するのか聞いたら「行かない」と一言。部活動でもあるのか聞いたら、長女が部活の大会で参加できないから一人で行くのが嫌だとのこと。私はこのイベントは非常に良いイベントだと思いますから何とか参加させようと思い、「焼きそばあるよ」、「お楽しみ抽選会があるよ」とあの手この手で口説くのですがなかなか首を立てに振りません。諦め半分で「市長と記念撮影ができるよ」、「市長は背が高くてイケメンだよ」と言ったら「えっ、そうなの」とちょっとグラついたようですが、なかなか頑固です。まあ、あわてずに毎日じわりじわりと口説き続けようと思います。市長との記念撮影といえば、成人式では等身大パネルが大活躍していたようですが、今回は本物なんでしょうか(笑)。いずれにしても若くてイケメンの市長は様々な場面で引っ張りだこのようで…本当にご苦労様です。

2008年5月11日(日)
美容院
 我が家(道路を挟んで別棟ですから正式には違うような…)の犬がだいぶ汚れていたので洗ってもらってくるように祖父母から言われていたので予約を入れておいた犬の美容院に行ってきました。これまでは汚れてくると私が洗っていたのですが、なかなか綺麗になりませんし、洗うにはまだ時期的に寒いので初めて犬の美容院に連れて行ってみることにしました。…が、予約の電話で「秋田犬」というと断わられてしまい、何軒も電話をしてやっと家から少し遠いのですが快く引き受けてくれるお店が見つかりました。軽トラックの荷台に乗せて犬を預けてから数時間、指定された時間に引き取りに行くとメチャメチャ真っ白になった姿に驚きました。さすがプロという感じで丸一日かけて私が洗ってもとてもこんなにはならないと関心すると共に、今までは汚れに隠れて気付かなかったのですが、少し赤毛が混じってきていたことに気付くというありさまでした。まあ、うちは自由に遊ばせる方なのでまたしばらくすると前のように汚くなってしまうんですが…。
2008年5月9日(金)
ここでも…
 今日は三条市中央公民館で三条市PTA連合会(市P連)の現新合同理事会が行なわれ、19年度の理事として、また、20年度の本部役員候補として出席してきました。内容としては、5月24日の総会に上程される議題についての審議が行なわれましたが、やはりここでも小中一貫教育についてはどうなっているのか、市P連としてこのまま何のアクションも起こさないのかといった発言がありました。私個人的にもこれまでもどこに行っても、小中一貫教育はいつから、どのようになるのかといった事を聞かれます。三条市は正式に小中一貫教育をやるとはまだ言っておらず、教育制度検討委員会からの答申があっただけであります(市長の発言を聞く限りにおいてはそのように受け取られてもしかたないが…)。しかし、目標年次や小中の組み合わせを含めてかなり具体的な内容まで盛り込まれている答申ということから小中一貫教育という言葉が独り歩きをしているようで、大部分の人はもう決まった事だと思い込んでいます。とは言うものの市長がやりたいというのはこれまでの発言からすれば一目瞭然ですが…。
 小中一貫教育を始め、様々な場面で議会はいったい何をしているんだということを言われることがあります。そのほとんどが、地方自治法第96条1項で規定されている
15項目以外の部分で、議会議決は必要ない部分です。それについては、所管の常任委員会であれば若干は触れる機会はなくもありませんが、所管の常任委員会でなければ一般質問で触れるしかありません。自分の考えを述べることはできても議決をすることができないというように、議会というところは限られた範囲内のことしかできないというのが現状です。私は執行権を侵すつもりはありませんが、果たして今の状態で良いのかずっと以前から疑問に思っていましたので、今年の新年最初の議会運営委員会での発言で問題提起をさせて頂きました。具体的には、地方自治法第96条2項の議会議決の範囲について三条市の現状にあわせて見直す必要があるのではないかということです。発言の内容は以下の通りです。

現在、三条市議会においては一部の重要な、また、重要と思われる事件について議会において審議されない、賛否の意思表示ができないという状況であります。

それらは審議会等の意見を聞いた、答申を頂いた、また、パブリックコメントで市民の意見を聞いたと言うことから決定しており、議会に対しては協議会の場で報告をして頂いておりますが、それはあくまでも報告の場であって審議・意思表示の場ではありません。重要と思われるものについて、そのような状態であるというのは非常にまずいと思います。

例えば、先の新市建設計画登載事業の見直しは、極論すれば、地域審議会で答申を頂けば、ある意味それで決定であり、その後のパブリックコメント、議会での報告というのは形式上行なわれているようなものであります。

経営戦略プログラムの時も、市政全般にわたる、行政運営の根幹をなす重要な計画であるにもかかわらず、総務の協議会での報告のみであり、審議・賛否の意思表示の場はありませんでした。

確かに理事者側としては現状の議会の権限に対する部分については説明責任を果たしておりますが、現実には、地方分権が進み、自治体独自で様々な取り組み、計画等の策定が行なわれており、地方自治法第96条における議会の権限の範囲を超えたところにおいても非常に重要なものが出てきております。

このように地方を取り巻く環境が大きく変わってきている中で、地方議会において執行と議会を見たときに現状のままで果たして良いのかと思います。

基本的には執行側は必要以上の説明は行ないませんし、議会も公の場で地方自治法第96条の議会の権限を越えた審議・意思表示ができないことから、地方自治法第96条第2項に基づき、議会の権限について、調査・研究をすべきであると思いますが、その取扱いについて委員長団に取り計らいをお願いしたいと思います。


 その後の途中経過は省略しますが、結果的に、必要な場面がきた場合は地方自治法第96条2項の規定を用いて議会議決の範囲について三条市の現状にあわせて見直すということになりました。今、小中一貫教育については重要な問題であるという声が多く出ています。地方自治法第96条2項を用いるかどうかという議論の場面が出てくるのではと思います。

2008年5月8日(木)

 私は生まれてから結婚するまでは髙野(たかの)という姓を名乗っていました。実は今回の実父の葬儀は髙野(こうの)という姓で葬儀が行なわれました。私の生家は新潟市秋葉区(旧小須戸町)で生前の実父からは子どもの頃に十四~十五代(よく覚えていない)続いている家だと聞いていましたが、今回の葬儀にあたり髙野(たかの)と名乗るようになったのは私が生まれてしばらくしてからだと初めて聞かされました。私の兄は小学校に入学したときは髙野(こうの)だったが、途中から髙野(たかの)に変わったとのことでした。私が小さい頃にいろいろとゴタゴタがあり、家族の中でもその当時の話はしたくもないし、聞きたくもないといった雰囲気があるので深くは聞きませんでしたがなんとも不思議な感じでした。
 実母は、実父の生まれ育った小須戸の家で葬式を出してやりたかったのですが、三十数年も空き家にしていたとはいえ、実父が倒れるまでは田畑もありますし、家の手入れもあるので実父母は朝早くから会社に行くまで、会社が終わってから夜遅くまで、休日は一日中といったふうにほとんど毎日のように通っていたのですが、実父が倒れてからはそれもままならない状態で、古い家ですからかなり傷んでしまいとても葬式ができる状態ではなかったのでやむなく現在の田上町の自宅で葬式を出しました。出棺後、斎場に向かうにあたり小須戸の自宅前を回ると多勢の近所の方がお見送りに集まってきてくれていました。今思うと田上町に引っ越してからも実父の家というのはやっぱり小須戸の家だったんだなと思います。

2008年5月7日(水)
実父の葬儀を終えて…

 5月4日13時30分発の高速船あいびすで長男と2人で佐渡の赤泊港へ釣りに向かい、本堤で夜通し釣りを満喫していました。本命のクロダイは釣果0でしたが、20~35センチのアジが30匹、20センチ以下のアジがおよそ70匹、15~25センチのマハタが7匹、25センチ前後のメジナが12匹、10~15センチのメゴチ3匹、海毛虫多数というのが今回の釣果です。大きなアジと数匹のメジナを持ち帰りあとはリリースです。
 朝8時過ぎに結構激しい雨が降ってきたのでしかたなく道具を片付けてフェリー乗り場に避難しようと防波堤を移動中に携帯電話が鳴り、私の実母(私は婿養子ですから)から実父の死の連絡を受けました。急いで帰りたくても11時30分までは船がなくどうしてみようもない時間を過ごしていました。実父は11年10ヶ月前に喘息の発作が起こり、兄が加茂病院に連れて行き、治療中に心停止し、蘇生するまでに45分かかったことにより植物人間となってしまい、これまでの11年10ヶ月は実母が自宅で介護を続けてきました。途中、幾度も危ないという状況もありましたので覚悟はできていたのですが、いざ現実となると切ないというのが本音です。特に実母は自分も身体障害者で介護をするのは非常に大変だったと思いますが、こうして生きていてくれるだけでいいと愚痴ひとつ言わずずっと介護を続けてきていましたからその落胆は相当だろうと思います。これまでの間、介護の現実、高齢者福祉等々については私もいろいろと考えさせられました。6日のお通夜、7日の葬儀を終えたばかりでまだまだバタバタしていますが、落ち着いてきたらいろいろと思うところを書いていきたいと思いますし、私自身も今後更に取組んでいかなければと思います。。

2008年5月3日(土)
準備万端

 今日から4連休ですが、長女が陸上部の大会、長男が高校の部活動、次女と次男はお休みということで我が家はそれぞれの連休初日をむかえました。明日からは長男と私は佐渡へ釣りに、妻とその他の子ども達は祖父母・妹と子ども達を含めて湯沢の温泉に出かけます。私は長男が部活動から帰宅してから釣具のチェックをして餌と必要な仕掛け類を買いに釣具屋へ…。釣りシーズン到来ということで、釣具屋は多勢の人でごったがえしていましたし、連休中ということもあり、道路も車が多かったように感じました。夕方には準備万端整い、早く明日になるのが楽しみです。しかし、連休ということもあり、朝イチの寺泊発の高速船は満席で予約がとれず、連休による増発便のお昼の船に乗る予定ですから明日の午前中もワクワクしながら待たなくてはいけません。

2008年5月2日(金)
授業参観
 今日は栄中学校PTA総会が行なわれました。総会で多勢の保護者が集まるということで、PTA総会にあわせて授業参観を行なうのが栄中学校の恒例となっています。今年の春に長男と入れ替わりで長女・次女の双子が入学したので、それぞれの教室の授業風景をのぞいてきました。入学から約1ヶ月が経ち中学校にもだいぶ慣れたようでグループ学習をしているクラスでは授業の雰囲気も非常に良かったように感じました。数日前に校長先生・教頭先生との話の中で、中1ギャップについて聞いたのですが、栄中学校では中1ギャップとみられる不登校の生徒はいないとのことでした。ただ、1年生に限らず全ての生徒に言える事ですが、この5月の連休や夏休み・冬休みのような長期の休みをきっかけに不登校となるケースが考えられるので注意をしているとの事でした。それぞれの家庭で保護者も十分に気をつけなくてはいけません。
 本日の総会をもちましておかげさまでなんとか副会長1年、会長1年の計2年間の栄中学校PTAの役職を無事に終えることができました。会員の皆様、教職員の皆様のご協力に感謝しております。総会後の教職員の歓送迎会では多勢の父兄の皆さんや教職員の皆様と様々な話をざっくばらんに話すことができました。普段の会議形式とは違い、こうした酒間の席で思っていることをざっくばらんに話す機会というのは、学校・教職員と父兄の距離を縮め、お互いの考えをより深く知ることができるので子育てをするにあたり非常に有意義なものだと思っていますし、時々はこうした機会があれば学校と家庭との意思の疎通が図られると思います。