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今日のお昼のニュースで三条市内の小学校の教員の事件が報道されました。現段階においては事実関係がはっきりとしていないのでコメントは避けたいと思いますが、警察の発表では、小学生に対するわいせつ行為での逮捕ということです。
昨年4月に栄中学校の教員が窃盗により逮捕されたという事件がありました。その際私は、PTA総会直前の現職副会長、次期会長という立場でもあり、すぐさま学校に呼ばれ、事実関係の説明を受けて、今後の対応を協議した記憶があります。その際、校長先生ですら本人との面会をさせてもらえない状況ではありましたが、現段階で知りうること(警察発表の内容のみ)は生徒・保護者に対してすぐに説明しなければということで、臨時の朝礼で生徒に説明をすると共に、臨時の保護者会を開いて説明を行ないました。その際、閉会の挨拶を私にということでしたので若干私なりの思いをお話しをさせていただきました。現在手元に残っていた荒原稿と当時の記憶を基に文章にしてみますと、下記のような内容だったと思います。
この度の窃盗事件につきましては、これまで勉強、部活動と頑張ってきた生徒たちをはじめ、卒業生、保護者の皆様、地域の皆様には大変大きなショックを与えました。事件の詳細と今後の対応につきましては先程校長先生、教頭先生からご説明があった通りであります。一昨日の逮捕直後、正副会長が学校に呼ばれ、事件の詳細について説明を受けると同時に、学校側、教育委員会の対応を見守っておりましたが、これまでに事実は事実としてきちんと報告し、適切な対応をとって頂いたと感じております。しかし、今回の事件で少なからず教職員に対する不信感が芽生えたのは事実でありますので、先程のお話にもありましたように、今後は今一度襟をただし、信頼回復に努めて頂きたいと思います。また、このような事件があったという事実は消し去ることはできません。この現実を踏まえた上で、今後どう対応していくのかが大切ですので、保護者の皆様方には、この度の事件を一つの機会ととらえて、あらためてお子様と善悪、道徳についてのお話をして頂きたいと思いますし、お子様が動揺することなく、これまでどおり勉強、部活動と打ち込んでいけますよう、陰ながら学校並びに先生方をしっかりと支えサポートをして頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
今回の事件とは内容こそ違いますが、誠心誠意の対応を行うと共に、早期の信頼回復に努めて頂きたいと思います。
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