健康的に痩せれるpoint7


@水分は1日1000ml以内にすること
  水分を多くとっていると、脂肪細胞から脂肪が燃焼されても水分が入り込んで、サイズや体重がなかなか   減らなかったり、停滞期を長引かせます。

A1日3食を和食中心にする
  (朝)5(昼)3(夜)2<食べる量の比率>
  代謝機能を低下させないためには、1日3食きちんと食べる。できれば、食事の間隔を6時間位あけるのが   理想的です。3食バランス良く規則正しい食事をすれば、体脂肪として蓄積されにくいのです。
  食事の回数が減るとそれだけ栄養も偏り、ビタミン・ミネラル不足から食べてないわりに、なぜか太ってしま  原因になるのです。和食と洋食では、いくらカロリーが同じでも和食の方が燃焼しやすい食事が多いです。
  洋食を食べるときは、油・脂が多すぎるので、脂肪になりやすい主食はなるべく白いご飯にしましょう。  

B乳製品の摂取をやめましょ
  <ヨーグルト・牛乳・チーズ・バター・アイスクリーム・生クリームetc>
  乳製品に含まれている乳脂肪は、他の食品に含まれている脂肪とカロリー的には、あまり変わりはないの  ですが、体内に入ると燃焼しにくい脂肪なのです。
  またその他に、乳製品に含まれている、乳糖という成分も乳離れした大人になると、乳糖を分解する酵素   が分泌しなくなり、これも脂肪として蓄えられやすいです。
  どうしても好きな人はノンファット(無脂肪)の牛乳やヨーグルトなどを上手く利用しましょう。

C食事日記をつけましょう
  まず、自分の食生活・生活面を知ることからスタートです。痩せてスタイルのいい人も生まれつきではありま  せん。そして、太ってしまった。ウエストが無い。足が太い。なども生まれつきではありません。全て今まで   の生活・食生活に問題があるのです。健康的な美しいプロポーションを手にいれ、維持していく為にも必ず  つけましょう。  

D半身浴をしましょう
  〜新陳代謝を上げるのがサイズや体重ダウンへの近道〜
  入浴は身体の疲れや、ストレス解消にもおすすめです。できれば、心がリラックスでき脳からa波の出やす  い花の香りや、森林の香りの入浴剤を使うのもいいでしょう。
  (30〜50分を目安に毎日つづけられると効果的)

Eマッサージをしよう
  痩せたい部分の血液循環が悪かったり、脂肪が固まっていると、なかなかその部分から脂肪が燃焼されま  せん。理想のサイズに近づけるには、体重を減らすだけでなく燃焼しやすい体をつくらなくてはダメなのです  。そのためにも、少しずつでいいから毎日の積み重ねが大切です。

F太りやすい生活習慣、食事の摂りかたを改善しよう
  太りやすい食事の・生活のパターン ←あなたはいくつある?
  @3食きちんとたべていない
  A周りの人より、食べるペースが早い
  B就寝前3時間の間に食べ物を口にすることがある
  C出されたものは、全部たべる
  DTVを見ながら食べることがある
  E満腹でも美味しそうな物には、手がでてしまう
  F大皿にもって好きな量を好きなだけ食べている
  G清涼飲料水や、アルコールをよく飲む
  H甘いものをよく食べる
  Iお酒を飲んだ後でも、ご飯や麺類を食べることがある
  J便秘がちな体質、3日以上なくても平気
  K冷え性でいつも手、足が冷たい
  Lその日によって、生活のリズムがバラバラ
  Mストレスを感じると、ついつい食べてしまう