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春の枕木の道1

春の庭の様子。
土手に植わっている桜の大きい木の枝から散った花びらが、枕木の上に散っている美しい風景。

左下の青いのは、妻の知り合いの家が取り壊されると聞いてもらってきた三州瓦を敷いた。
見る角度によっては、青い波のように見える。

手前中央下の石臼は、知人のSさんが、「いらないからくれるよ」と言ったのをもらってきたもの。
その手前には、自然とこぼれ種で咲いたスノードロップ。

炉の手前、中央のやきものの鉢は、八ヶ岳の大泉村にある
夢宇谷(むうだに)で買い求めたもので、中に姉から手に入れてもらった風知草(ふうちそう)が植わっている。
最初は根付くかどうか分からないくらい貧弱なものだったが、
年々育ってきている。
今年も、春になって葉を伸ばし始めた。

鉢の左側は、ナナカマド。右側はムシカリ。