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■「住宅建築」（月刊） 建築資料研究社 ￥2,450 等身大の“住む”感覚を大切にした内容を基本方針に掲載。 |
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■「ＧＡ HOUSES」（季刊） A.D.A EDITA Tokyo ￥2,990 西欧を中心に世界の住宅の最先端を紹介。ドライな空間感覚が漂う。 |
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■「新建築 住宅特集」（月刊） 新建築社 ￥2,000 日本のモダンハウスを中心に掲載。内容の幅も広く､ひとつのメートル原器。 |
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■「室内」（月刊） 工作社 ￥1,000前後 インテリア中心。「ちょっと頑張れば､こんなにも素敵になる」見本。少し辛口。 |
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■芸術新潮 2000年9月号 「住宅ってなんだろう」 新潮社 ￥1,200 住宅を巡る１２のキーワードをもとに住宅の本質について考える特集号。 |
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■まるごとキッチン （「室内」2000年12月増刊） 工作社 ￥1,380 台所からダイニング､リビングへのつながりまでトータルに考えたキッチンを紹介。 |
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■集落の教え１００ 原 広司 著 彰国社 ￥2,500 京都駅設計者の著者が世界の辺境の集落調査から学んだデザイン哲学。 |
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■マンションの中に世界でたった１つの木の家を建てる 麻生木綿子 著､ 飛鳥新社 ￥1,500 当り前のマンションを自分にあった自然派住宅に仕立てあげる奮闘記。 |
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■家族を「する」家 藤原智美 著 ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝﾄ社 ￥1,500 生活と住宅の間取りの関係から家族のあり方を考える。 |
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■栖（すみか）十二 磯崎 新 著 住まいの図書館出版局 ￥2,600 歴史上の住宅をモチーフに日本を代表する建築家が住まいの真実の姿を明かす |
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■安藤忠雄 建築を語る 安藤忠雄 著 東京大学出版会 ￥2,800 建築家・安藤忠雄の建築への想いと哲学。豊栄市立図書館の設計者でもある。 |
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■磯崎新の建築談議（全12巻） 磯崎新 著､ 写真：篠山紀信 六耀社 ￥3,800（各） エジプト時代から20世紀まで時代を代表する建物を題材に文化としての建築を語る。 |
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■小さな家(UNE PETITE MAISON) ル･コルビュジェ著 集文社 ￥1,200 20世紀を代表する建築家・ル･コルビュジェが建てた両親のための家の記録。 |
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■宮脇檀の住宅 1964-2000 ギャラリー・間 編 ＴＯＴＯ出版 ￥2,000 住宅設計を中心とした故・宮脇檀の全住宅をふりかえる。戦後モダンリビング史。 |